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「Carpe Diem」ほか7 レーベルが新規参加(2010/07/28)
2010年が生誕200年で盛り上がっているピアノの貴公子ショパン。マイスター・ミュージックから興味深いショパン・アルバムがリリースされました。収録曲の半分以上が、ピアノとソロ楽器を伴うラインナップ。作曲した作品のほとんどがピアノ独奏曲というショパンですが、このアルバムには、彼の美しいメロディをいっそう際立たせた編曲物がぎっしり詰まってます。ヴァイオリン、チェロ、フルートの音色がやさしく包み込んでくれて、ヒーリング・ミュージックとしての効果も絶大です。 (yasu)
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ベートーヴェンの精髄が、ソナタを代表とする構築性の美にあることはいうまでもありませんが、一方でそこはかとなく書きとめられた小品にも、旋律美などの魅力が見出され、シュナーベルは肩のこらないアプローチでこれらの作品を弾いています。構築性を主眼とするベートーヴェンのもう一つの代表的形式として「変奏曲」が挙げられ、彼はピアノのために21の作品を書きました。それら作品群において、変奏曲を単なる形式変奏の寄せ集めから、性格変奏による融合体とすることに成功しましたが、その頂点として君臨する巨大な「エロイカ変奏曲」を、シュナーベルは揺らぐことなき建造物として表現しています。 (CD帯紹介文)
同時代人のリストやショパンも一目おき、ブゾーニに高く評価されたアルカンは、神をも恐れぬ超・超絶技巧と前衛的・実験的な試みに満ちたピアノ書法により、一度は忘れかけられたものの再評価の機運が高い作曲家ですが、室内楽の分野でも数は少ないながらも大変な問題作を残しています。ピアノの低音部のクラスターによる不協和音が荘厳に響き渡る第2楽章「地獄」がとりわけ強烈なピアノとヴァイオリンのための協奏的大二重奏曲(嬰へ短調という調性の選択も大胆)、狂乱的にサルタレッロのリズムで踊り狂う終曲を持つチェロとピアノのための演奏会用ソナタなど、演奏は異常なまでに困難でも、聴くには興味深くユニークな音楽をお楽しみください。*8.223383の再発売品 (CD帯紹介文)
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