ホーム > アルバム > 8.550692 J.S. バッハ:パルティータ第1番, 第2番/カプリッチョ 変ロ長調 「最愛の兄の旅立ちに」(リュプザム)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.550692
CD発売時期
1993年4月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ Johann Sebastian Bach
アーティスト
ヴォルフガング・リュプザム Wolfgang Rübsam

J.S. バッハ:パルティータ第1番, 第2番/カプリッチョ 変ロ長調 「最愛の兄の旅立ちに」(リュプザム)

BACH, J.S.: Partitas Nos. 1 and 2 / Capriccio on the Departure of his Most Beloved Brother (Rubsam)

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/8.550692

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)

**:**
パルティータ第1番 変ロ長調 BWV 825

Partita No. 1 in B-Flat Major, BWV 825

録音: May 1992, Orum Hall, Valparaiso, Indiana, USA
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/776
**:**
»  プレリュード
1.

-

I. Praeludium

**:**
»  アルマンド
2.

-

II. Allemande

**:**
»  クーラント
3.

-

III. Corrente

**:**
»  サラバンド
4.

-

IV. Sarabande

**:**
»  メヌエット I & II
5.

-

V. Menuets I and II

**:**
»  ジーグ
6.

-

VI. Giga

 
**:**
パルティータ第2番 ハ短調 BWV 826

Partita No. 2 in C Minor, BWV 826

録音: May 1992, Orum Hall, Valparaiso, Indiana, USA
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/777
**:**
»  シンフォニア
7.

-

I. Sinfonia

**:**
»  アルマンド
8.

-

II. Allemande

**:**
»  クーラント
9.

-

III. Courante

**:**
»  サラバンド
10.

-

IV. Sarabande

**:**
»  ロンド
11.

-

V. Rondeaux

**:**
»  カプリッチョ
12.

-

VI. Capriccio

 
**:**
前奏曲とフゲッタ ト長調 BWV 902
13.

Prelude and Fughetta in G Major, BWV 902

録音: May 1992, Orum Hall, Valparaiso, Indiana, USA
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/778
 
**:**
カプリッチョ 変ロ長調 「最愛の兄の旅立ちに」 BWV 992

Capriccio on the Departure of his Most Beloved Brother, BWV 992

録音: May 1992, Orum Hall, Valparaiso, Indiana, USA
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/775
**:**
»  アリオーソ「兄に旅立ちをとどまらせようとする友人たち」
14.

-

I. Arioso: Adagio - His friends try to persuade him not to undertake the journey.

**:**
»  「友人たちは兄に異国でふりかかるかもしれない様々な逆境を語る」
15.

-

II. They tell him of the various misfortunes that may befall him abroad.

**:**
»  友人一同の嘆き
16.

-

III. Adagissimo: The general lament of his friends.

**:**
»  「やむを得ないと悟った友人たちが集い、別れを告げる」
17.

-

IV. His friends come, since they see that it must be, and take leave of him.

**:**
»  御者のアリア
18.

-

V. Postilion's Aria: Allegro poco

**:**
»  「御者のラッパを模したフーガ」
19.

-

VI. Fugue in imitation of the post horn

 

このアルバムのレビュー

レビュアー: cherubino 投稿日:2011/01/23
ナクソスのバッハ鍵盤曲のシリーズでの代表的演奏家と言えば、ヴォルフガング・リュプザム氏があげられるだろう。リュプザムと言えば、LPで育った世代としては、「日本フォノグラム」から出ていたバッハ1300という廉価版シリーズで、バッハのコラール前奏曲等を弾いたアルバムのイメージが強い。しかしナクソスでは、(オルガンももちろん弾いているけど)なんと!現代ピアノでバッハの鍵盤曲を弾くプロジェクトを受け持っている。すでにインヴェンションとシンフォニア、フランス組曲、イギリス組曲、パルティータなどかなりの数のCDが出ていて、自身もライナーノーツに「ピアノによるバッハ音楽の演奏」という小文を寄せるなど意欲的な取り組みを見せている。その演奏はと言えば、止まりそうなくらいのテンポで前奏曲を始めたり(パルティータ1番)、イネガルや繰り返し時の装飾を多用したリ(フランス組曲第5番)など、なかなか一筋縄ではいかない。もちろん様式を無視してばりばり弾いているわけではなく、しかしそこには決してチェンバロではできない表現もあるわけで、その微妙なバランスのうちにこの演奏の「ツボ」があると言える。それゆえ、ある意味折衷的で、また個人的でもあるこのリュプザム氏の演奏は、多分に「聞き手」を選ぶことになるかもしれない。でも、もしあなたが先入観なくまっすぐにこの演奏に耳を傾けるなら、多くのことをここから聴き取ることができると、僕は思う。

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