ホーム > アルバム > 8.555350 山田耕筰:序曲ニ長調/交響曲ヘ長調「かちどきと平和」/交響詩「暗い扉」/交響詩「曼陀羅の華」(ニュージーランド響/湯浅卓雄)

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アルバム情報

カタログ番号
8.555350
CD発売時期
2004年3月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
山田耕筰 Kosaku Yamada
アーティスト
アルスター管弦楽団 Ulster Orchestra , ニュージーランド交響楽団 New Zealand Symphony Orchestra , 湯浅卓雄 Takuo Yuasa

山田耕筰:序曲ニ長調/交響曲ヘ長調「かちどきと平和」/交響詩「暗い扉」/交響詩「曼陀羅の華」(ニュージーランド響/湯浅卓雄)

YAMADA: Symphony in F Major, 'Triumph and Peace'

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/8.555350

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山田耕筰 - Kosaku Yamada (1886-1965)

**:**
序曲 ニ長調
1.

Overture in D Major

録音: 30 January 2002, Wellington Town Hall, New Zealand
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/42166
 
**:**
交響曲 ヘ長調 「かちどきと平和」

Symphony in F Major, "Triumph and Peace"

録音: 7-8 June 2001, UK/Nthrn Ire/Belfast/Ulster Hall
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/20991
**:**
»  I. Moderato
2.

-

**:**
»  II. Adagio non tanto e poco marciale
3.

-

**:**
»  III. Poco vivace
4.

-

**:**
»  IV. Adagio molto - Molto allegro e trionfante
5.

-

 
**:**
交響詩 「暗い扉」
6.

Symphonic Poem, "The Dark Gate"

録音: 16-17 September 2000, UK/Nthrn Ire/Belfast/Ulster Hall
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/20992
 
**:**
交響詩 「曼陀羅の華」
7.

Symphonic Poem, "Madara No Hana"

録音: 16-17 September 2000, UK/Nthrn Ire/Belfast/Ulster Hall
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/20990
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: 俵孝太郎 投稿日:2009/05/15
日本人が初めて書いた管弦楽曲(序曲)と交響曲。序曲以外は他に日本のオケのCDもあるが、演奏に遜色なく、価格の安さと入手しやすさでは、断然たるファースト・チョイス。お国ものを重視するイギリスなどならオケの定番レパートリーになっていたはずのこれらの曲は、日本人リスナーなら必聴・必携。このシリーズすべてについている、片山杜秀氏の解説も必読。2000-02年録音。
レビュアー: Tossy 投稿日:2012/04/15
古典派様式に基づく「序曲」、メンデルスゾーンやドヴォルザークの影響が明らかな「交響曲」、そしてまさにリヒャルト・シュトラウスを範とした「交響詩」と山田耕筰のドイツ留学の成果が卒論のように提示されたアルバムです。私は青春の息吹を感じさせる世界初録音の「序曲ニ長調」が本当に素晴らしいと思いますが、後年の耕筰に特徴的な旋律やリズムの「くせ」が既に現れているように感じます。
レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2010/03/01
日本の芸術音楽は何処から来て何処へ行こうとしているのか。全ての始まりを聴くことは、21世紀の歴史を刻もうとする私たちに必須の音楽体験である筈です。日本人初の管弦楽曲で、これが世界初録音になる「序曲ニ長調」こそ、正に感涙の小品。当然、日本人初の交響曲である「かちどきと平和」と併せ、西洋音楽との出会いの感動が凝縮されています。僅か一年後の二つの交響詩では、同じ作曲家とは思えないスタイルの変化がみえます。ここで私たちは、夢と希望に溢れて渡欧し、名前を西欧人的に綴り自らを売り出した若者の足跡の偉大さに、平伏するのです。名前だけは誰でも知っている山田耕筰、その真の姿を今、貴方も確認してみませんか?

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