アレンスキー:ピアノ協奏曲/リャビニン幻想曲/スヴォロフの思い出に/交響的スケルツォ(シチェルバコフ /ロシア・フィル/ヤブロンスキー)
ARENSKY, A.: Piano Concerto / Ryabinin Fantasia / To the Memory of Suvorov / Symphonic Scherzo (Scherbakov, Russian Philharmonic, Yablonsky)
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26:14
ピアノ協奏曲 ヘ短調 Op. 2
Piano Concerto in F minor, Op. 2
録音: 6-17 March 2008, Studio 5, Russian State TV & Radio Company KULTURA, Moscow, Russia
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http://ml.naxos.jp/work/264983
11:53
» I. Allegro Maestoso
1.
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07:08
» II. Andante con moto
2.
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07:13
» III. Scherzo-Finale: Allegro molto
3.
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08:34
2つのロシア民謡によるリャビニン幻想曲 Op. 48
4.
Ryabinin Fantasia on 2 Russian Folksongs, Op. 48
録音: 6-17 March 2008, Studio 5, Russian State TV & Radio Company KULTURA, Moscow, Russia
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04:33
スヴォロフの思い出に
5.
Pamyati Suvorova (To the Memory of Suvorov)
録音: 6-17 March 2008, Studio 5, Russian State TV & Radio Company KULTURA, Moscow, Russia
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09:45
交響的スケルツォ
6.
Symphonic Scherzo
録音: 6-17 March 2008, Studio 5, Russian State TV & Radio Company KULTURA, Moscow, Russia
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このアルバムのレビュー
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レビュアー:
2 カルロス
投稿日:2009/09/18
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雪雲が重くのしかかるロシアの原野にいるような臨場感と、ある種の緊張感を伴って、ピアノ協奏曲は重々しく進みます。深い憂愁を湛えた作品だけを私たちに残してアレンスキーは、革命前夜のロシアで1906年、看取られる妻子もないままに、酒と賭博に溺れ切った孤独な45年の短い生涯を閉じたのでした。
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レビュアー:
CD帯紹介文
投稿日:2010/03/01
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R=コルサコフに師事し、その才能を早くから認められるも、その後独自の様式を確立することがなかったため恩師からも「あいつはその内忘れられてしまうさ」と揶揄されてしまったというアレンスキー。確かに、民謡を多様した作品も、このピアノ協奏曲も、ちょっとショパンやチャイコフスキー風であったりと、ゴツゴツしたロシア風の音楽を好む人からは敬遠されがちな作曲家です。しかし、もう一度立ち止まってこの抒情味溢れる音楽を聴いてみてください。ああ、なんて清々しくて荘厳なのでしょう。と、言うわけで、決して「亜流」ではありません。
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