ホーム > アルバム > 8.570589 フランツ・シュミット:交響曲第2番/フーガ・ソレムニス(マルメ響/シナイスキー)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.570589
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
フランツ・シュミット Franz Schmidt
アーティスト
ヴァシリー・シナイスキー Vassily Sinaisky , マルメ交響楽団 Malmö Symphony Orchestra , アンデシュ・ヨンソン Anders Johnsson

フランツ・シュミット:交響曲第2番/フーガ・ソレムニス(マルメ響/シナイスキー)

SCHMIDT, F.: Symphony No. 2 / Fuga Solemnis (Malmo Symphony, Sinaisky)

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/8.570589

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フランツ・シュミット - Franz Schmidt (1874-1939)

**:**
交響曲第2番 変ホ長調

Symphony No. 2 in E-Flat Major

録音: 28 May - 1 June 2007, Malmo Concert Hall, Malmö, Sweden
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/260340
**:**
»  I. レブハフト
1.

-

I. Lebhaft

**:**
»  II. アレグレット・コン・ヴァリアツィオーニ
2.

-

II. Allegretto con variazioni: Einfach und zart

**:**
»  III. フィナーレ
3.

-

III. Finale: Langsam

 
**:**
フーガ・ソレムニス
4.

Fuga Solemnis

録音: 24-25 August 2007, St. Petri Church, Malmö, Sweden
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/260359
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2010/03/01
1874年、プレスブルク(当時はハンガリーのポズソニー)で生まれたフランツ・シュミットは、幼いころから天才ピアニストとしてハンガリーで活躍していましたが、14歳の時、父親が営む運送業が不正行為に加担していたとされ、一家はウィーンへ移住。そこで彼は当時ウィーンで活躍していた音楽家たちと親しくすることができました。彼はシェーンベルクと同じ年であったにも関わらず、生涯を通じて前衛的な音楽に手を染めることはなく、一生を通じて後期ロマン派の作風を崩すことはありませんでした。この交響曲第2番は1911年から12年に書かれ翌年にウィーンで初演されました。フランツ・シャルクに献呈されていて、弦楽器の書法などから、当時「最も演奏困難な交響曲」の一つに数えられたほどです。大編成の管弦楽の響きが好きな人にはたまらない作品で、第2ヴァイオリンとクラリネットで開始される第1楽章の冒頭から劇的な色合いを帯びていて、時折聞こえる湧き上がるような金管の咆哮は、あの「7つの封印の書」の一節をも思い起こさせてくれます。何といってもこの曲の特徴的なところは第2楽章の長大な変奏曲でしょう。珍品「フーガ・ソレムニス」もすごくカッコイイ作品です。

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