ホーム > アルバム > 8.572474 バックス:ピアノ五重奏曲 ト短調/ブリッジ:ピアノ五重奏曲 ニ短調(ウォス/ティペット四重奏団)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.572474
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
アーノルド・バックス Arnold Bax , フランク・ブリッジ Frank Bridge
アーティスト
アシュリー・ウォス Ashley Wass , ティペット四重奏団 Tippett Quartet

バックス:ピアノ五重奏曲 ト短調/ブリッジ:ピアノ五重奏曲 ニ短調(ウォス/ティペット四重奏団)

BAX, A.: Piano Quintet in G Minor / BRIDGE, F.: Piano Quintet in D Minor (Wass, Tippett Quartet)

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/8.572474

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アーノルド・バックス - Arnold Bax (1883-1953)

41:10
ピアノ五重奏曲 ト短調

Piano Quintet in G Minor

録音: 17-19 December 2009, St Silas Church, Chalk Farm, London
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/670829
18:47
»  I. Passionate and Rebellious (Tempo moderato)
1.

-

10:04
»  II. Slow and Serious (Lento serioso)
2.

-

12:19
»  III. Moderate tempo (Tempo moderato) - Allegro vivace - Lento con gran'espressione
3.

-

フランク・ブリッジ - Frank Bridge (1879-1941)

27:08
ピアノ五重奏曲 ニ短調

Piano Quintet in D Minor

録音: 17-19 December 2009, St Silas Church, Chalk Farm, London
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/706555
11:19
»  I. Adagio - Allegro moderato - Adagio e sostenuto
4.

-

09:47
»  II. Adagio ma non troppo - Allegro con brio - Adagio ma non troppo
5.

-

06:02
»  III. Allegro energico
6.

-

 

このアルバムのレビュー

レビュアー: さすらい人 投稿日:2010/11/14
うれしいことに、久々にバックスの室内楽作品が入荷!!彼のピアノ五重奏曲と言えば、Chandossからも古くから録音が出ている1922年の作品が有名ですが、それより早い1914-1915年の作。バックスファンの私も聴くのは初めてです。代表作ティンタジェルを出す少し前で、ケルト音楽を土台に据えた彼の作風がちょうど完成しかかった頃の貴重な作品とのこと。この後、弦楽四重奏曲第二番を書いた1925年頃までが、彼の「傑作の森」じゃないかなあと思います。41分は室内楽としては異例の長さで、それだけで敬遠する向きもあるでしょうが、とりあえず「バックス節」に触れたい方は、第二楽章だけでもぜひぞうぞ。ところどころ木漏れ日が差す中で、随所に古代の遺跡が眠っているケルトの森を散策している気分に浸れます。
レビュアー: etrov 投稿日:2010/11/20
ついにブリッジのピアノ五重奏曲がNMLで聴ける。正確には弦楽合奏とピアノの協奏曲仕立ての音源があったけれど、やはり原曲を楽しみたいもの。 この曲の大陸風な重厚さは、原曲でも健在。むしろこういう曲なら協奏曲に仕立てたくなるのも判る気がする。ああ、こういう名曲がまだまだ埋もれている。
レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2010/12/01
2曲の対照的なイギリスのピアノ五重奏曲を、アシュリー・ウェイスとティペット弦楽四重奏団の素晴らしい演奏でお楽しみください。バックスの作品は、1914年から15年にかけての彼の円熟期に書かれたもの。批評家エドウィン・エヴァンスに捧げられています。初演時にピアノを演奏したのは、おなじみハリエット・コーエン(彼のパートナー)。彼女がバックスに与えたモティベーションは測りしれないほどの大きさであったことを実感せざるを得ない作品です。一方、ブリッジの五重奏は、1904年から05年に書かれた最も初期の曲です。彼自身は出来上がりに不満があり、1912年に大幅な改訂を加えています。有名な「コベット賞」(イギリスの金満家が設立した若き作曲家のための賞)に応募するための試行錯誤が窺われますが、それはそれで若き情熱の発露と言えるのではないでしょうか。

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