シベリウス:交響曲第6番, 第7番/フィンランディア(ニュージランド響/インキネン)
SIBELIUS, J.: Symphonies Nos. 6 and 7 / Finlandia (New Zealand Symphony, Inkinen)
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29:08
交響曲第6番 ニ短調 Op. 104
Symphony No. 6 in D minor, Op. 104
録音: 21-23 September 2009, Michael Fowler Centre, Wellington, New Zealand
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08:43
» I. Allegro molto moderato
1.
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06:19
» II. Allegretto moderato
2.
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03:46
» III. Poco vivace -
3.
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10:20
» IV. Allegro molto
4.
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21:04
交響曲第7番 ハ長調 Op. 105
5.
Symphony No. 7 in C major, Op. 105
録音: 21-23 September 2009, Michael Fowler Centre, Wellington, New Zealand
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08:55
交響詩「フィンランディア」 Op. 26
6.
Finlandia, Op. 26
録音: 27 July 2010, Michael Fowler Centre, Wellington, New Zealand
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このアルバムのレビュー
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レビュアー:
CD帯紹介文
投稿日:2011/10/01
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フィンランド気鋭の若手指揮者、ピエタリ・インキネンによるシベリウス交響曲全集も、こちらの第6番と第7番で完結となります。1914年に着想された第6番は、ほぼ9年という長い期間を経て、簡潔な構造と、深い思索に満ちた交響曲として生を受けました。当時宗教音楽を研究していたシベリウスらしく、ドリア旋法なども使われた荘厳な佇まいが魅力です。第7番はシベリウスの最後の交響曲で、単一楽章(およそ20分程度)という短い作品ながら、凝縮されたソナタ形式で書かれていて、途中幾度かのクライマックスを挟みながら、最後はこの世に決別するかのようにさりげなく終わります。インキネンの指揮は、極めて決然としたもので、シベリウスのエッセンスを一切の夾雑物なしに感じさせてくれる良い演奏です。現実に引き戻してくれるかのような「フィンランディア」も熱演です。
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