ホーム > アルバム > 8.573197 フィビフ:交響詩集 - オテロ/ザーボイ、スラヴォイとルジェク/トマムと森の精/嵐/春(チェコ・ナショナル響/シュティレツ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.573197
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ズデニェク・フィビフ Zdenek Fibich
アーティスト
マレク・シュティレツ Marek Štilec , チェコ・ナショナル交響楽団 Czech National Symphony Orchestra

フィビフ:交響詩集 - オテロ/ザーボイ、スラヴォイとルジェク/トマムと森の精/嵐/春(チェコ・ナショナル響/シュティレツ)

FIBICH, Z.: Orchestral Works, Vol. 3 - Symphonic Poems: Othello / Záboj, Slavoj and Luděk / Toman and the Woodsprite (Czech National Symphony, Štilec)

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/8.573197

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ズデニェク・フィビフ - Zdenek Fibich (1850-1900)

**:**
交響詩「オテロ」 Op. 6
1.

Othello, Op. 6

録音: 13 March and 3 April 2013, CNSO Studios Prague, Hostivar, Prague, Czech Republic
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/3497475
 
**:**
交響詩「ザーボイ、スラヴォイとルジェク」 Op. 37
2.

Zaboj, Slavoj a Ludek (Zaboj, Slavoj and Ludek), Op. 37

録音: 13 March and 3 April 2013, CNSO Studios Prague, Hostivar, Prague, Czech Republic
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/3639404
 
**:**
交響詩「トマンと森の精」 Op. 49
3.

Toman a lesni panna (Toman and the Wood Nymph), Op. 49

録音: 13 March and 3 April 2013, CNSO Studios Prague, Hostivar, Prague, Czech Republic
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/3639405
 
**:**
交響詩「嵐」 Op. 46
4.

Boure (The Tempest), Op. 46

録音: 13 March and 3 April 2013, CNSO Studios Prague, Hostivar, Prague, Czech Republic
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/3639406
 
**:**
交響詩「春」 Op. 13
5.

Vesna (Spring), Op. 13

録音: 13 March and 3 April 2013, CNSO Studios Prague, Hostivar, Prague, Czech Republic
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/3639407
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2014/06/01
1850年にチェコで生まれたズデニェク・フィビヒ(1850-1900 フィビフとも)。林業関係者であった父の仕事の関係もあり、幼い頃から様々な樹木に囲まれて育った彼の心の中には、いつも深く美しい森があったことは間違いありません。この管弦楽作品集の第3集は5つの交響詩が収録されています。数多くの作品を書いたフィビヒでしたが、交響詩は彼の活動のほぼ全ての時期に渡って作曲されていて、フィビヒがこの分野の作品をどれほど愛していたかがわかるというものです。「オテロ」は言うまでもなくシェークスピアの戯曲に触発された作品で、オテロ、デスデモナとイアーゴの絡み合った運命を強調した迫力ある作品です。トランペットによる鋭いファンファーレは登場人物の悲劇を象徴し、フルートとハープは甘美な表情を映し出します。「ザーボイ、スラヴォイとルジェク」の豊かな物語は後にスメタナに影響を与え、このメロディは「わが祖国」の第1曲目にも引用されたほどです。ロマンティックで、超自然的な憧れの物語を描いた「トマンと森の精」はドヴォルザークを思わせます。見事な音による絵画である「嵐」と「春」も素晴らしく、これらがチェコの国民楽派の作曲家たちに大きな影響を与えたことは疑う余地もありません。

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