ホーム > アルバム > 8.573254 ツェルニー:ベル・カント・コンチェルタンテ - ピアノと管弦楽のための技巧的変奏曲集(タック/イギリス室内管/ボニング)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.573254
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
協奏曲
作曲家
カール・ツェルニー Carl Czerny
アーティスト
イギリス室内管弦楽団 English Chamber Orchestra , ローズマリー・タック Rosemary Tuck , リチャード・ボニング Richard Bonynge

ツェルニー:ベル・カント・コンチェルタンテ - ピアノと管弦楽のための技巧的変奏曲集(タック/イギリス室内管/ボニング)

CZERNY, C.: Bel Canto Concertante - Virtuoso Variations for Piano and Orchestra (R. Tuck, English Chamber Orchestra, Bonynge)

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/8.573254

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カール・ツェルニー - Carl Czerny (1791-1857)

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ベッリーニの歌劇「ノルマ」の愛好された主題による序奏、変奏曲とプレスト Op. 281
1.

Introduction, Variations et Presto Finale sur un Theme Favori de Norma de Bellini, Op. 281

録音: 17-19 December 2013, St Silas Church, Kentish Town, London, UK
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/4025549
 
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オーベールの歌劇「悪魔の分け前」による2つのロンディーノ Op. 232
2.

Grandes Variations di Bravura sur 2 Motifs Favoris de Fra Diavolo de D.F.E. Auber, Op. 232

録音: 17-19 December 2013, St Silas Church, Kentish Town, London, UK
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/4025550
 
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ベッリーニの歌劇「海賊」の合唱「万歳!万歳!」による序奏と変奏曲 Op. 160
3.

Introduction, Variations et Polonaise sur Tu Vedrai la Sventurata dans Il Pirata de Bellini, Op. 160

録音: 17-19 December 2013, St Silas Church, Kentish Town, London, UK
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/4025551
 
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パチーニの歌劇「ガリアのアラブ人」の行進曲による序奏と華麗な変奏曲Op. 234
4.

Introduction et Variations Brillantes sur le Marche de Gli Arabi nelle Gallie de Pacini, Op. 234

録音: 17-19 December 2013, St Silas Church, Kentish Town, London, UK
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/4025552
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2015/02/01
NAXOSで強く推している作曲家の一人がこのカール・ツェルニー(1791-1857)です。彼は音楽家一家に生まれ、幼い頃から才能を現しました。彼の演奏を聴いたベートーヴェンが即座に弟子としたエピソードが広く知られています。確かに現在ではツェルニーは「練習曲(あの退屈極まりない指の運動!)」の作曲家としてのイメージが流布していますが、それだけ素晴らしい技術を持ったピアニストであったことは間違いありません。このアルバムに収録されているのは、当時流行していたオペラのメロディを主題にした一連の変奏曲で、この様式は18世紀から19世紀にかけて盛んに用いられたものです。作曲家の個性や能力が問われるジャンルであり、どれほどピアノの技術が卓越しているかのリトマス試験紙のようなものでもあります。有名なのはリストの一連の作品ですが、チェルニーの曲は徒に華美になることなく、品良く纏められている印象があります。ツェルニーの作品がなぜあまり知られていないか?それはあまりにも曲が多すぎて整理できていないこと。今後研究が進み、この孤高の作曲家の全貌が明かされる日も近いことでしょう。ツェルニーのファンになるなら今がチャンスです。

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