ホーム > アルバム > 8.573313 ハイドン:十字架上のキリストの最後の七つの言葉(ピアノ版)(ヤンド)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.573313
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲
作曲家
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン Franz Joseph Haydn
アーティスト
イェネ・ヤンドー Jenő Jandó

ハイドン:十字架上のキリストの最後の七つの言葉(ピアノ版)(ヤンド)

HAYDN, J.: 7 letzten Worte unseres Erlosers am Kreuze (Die) (The 7 Last Words) (version for keyboard) (Jandó)

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/8.573313

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フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)

**:**
十字架上のキリストの最後の七つの言葉 Hob. XX:1A (ピアノ版)

Die 7 letzten Worte unseres Erlosers am Kreuze (The 7 Last Words), Hob.XX:1C (version for keyboard)

録音: 22-23 July 2013, Phoenix Studio, Diosd, Hungary
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/3791651
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»  Introduction: Maestoso ed adagio
1.

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»  Sonata 1: Pater, Pater, dimitte illis, quia nesciunt quid faciunt: Largo
2.

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»  Sonata 2: Hodie mecum eris in paradiso: Grave e cantabile
3.

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»  Sonata 3: Ecce Mulier, filius tuus: Grave
4.

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»  Sonata 4: Deus meus, Deus meus, ut quid dereliquisti me: Largo
5.

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»  Sonata 5: Sitio: Adagio
6.

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»  Sonata 6: Consummatum est: Largo
7.

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»  Sonata 7: In manus tuas, Domine, commendo spiritum meum: Largo
8.

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»  Il terremoto (The Earthquake): Presto
9.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2014/10/01
ハイドン(1732-1809)の「十字架上の最後の七つの言葉」はもともと1786年に管弦楽曲として書かれたものです。当時54歳、円熟期のハイドンはスペインのカディス大聖堂から聖金曜日の礼拝のための音楽を書くように依頼されました。それは聖金曜日の礼拝用で、福音書のキリストの十字架上の七つの言葉をそれぞれ読み、瞑想する時間に奏される音楽を書くというものだったのです。信者たちが瞑想する時に奏される音楽のため、全てがゆったりとした曲である必要があり、これは全曲を通す上でもかなり困難なことでしたが(確かに変化が乏しくなる危険性を孕んでいます)、ハイドンは見事な音楽を書き、その期待に応えたのでした。曲は序奏に始まり、7つのソナタを巡って、最後はイエスが死を迎えた時に起きたとされる地震を表す音楽で終わるという荘厳なもの。ハイドンはこの管弦楽版がいたく気に入り、自身の編曲で弦楽四重奏版を作り、更にこのアルバムで聴くことができるクラヴィーア版も監修しました。その後、この作品に他人が歌詞をつけたオラトリオ版をいうものを耳にしたハイドンは、自身がその編曲に手を加え、正式なオラトリオ版として完成させたというエピソードまであります。そこまでハイドンのお気に入りとなったこの作品。イェネ・ヤンドーの説得力溢れる演奏で聞いてみてください。

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