ホーム > アルバム > 8.573335 ツェルニー:フルートとピアノのための作品集(瀬尾和紀/上野真)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.573335
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
カール・ツェルニー Carl Czerny
アーティスト
上野真 Makoto Ueno , 瀬尾和紀 Kazunori Seo

ツェルニー:フルートとピアノのための作品集(瀬尾和紀/上野真)

CZERNY, C.: Flute and Piano Music - 3 Rondeaux Faciles et Brillans / Introduction, Variations and Finale / Duo Concertant (Kazunori Seo, Makoto Ueno)

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/8.573335

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カール・ツェルニー - Carl Czerny (1791-1857)

**:**
ロッシーニとベッリーニの名モティーフによる、平易で華やかな3つの協奏風ロンド Op.374

3 Rondeaux Faciles et Brillans, Op. 374

録音: 30 April – 2 May 2014, Grand Auditorium, Mie Center for the Arts, Tsu, Mie Prefecture, Japan
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/4169557
**:**
»  No. 1. Allegro grazioso
1.

-

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»  No. 2. Rondo: Allegro piacevole e vivace
2.

-

**:**
»  No. 3. Allegro animato
3.

-

 
**:**
序奏、変奏と終曲 ハ長調 Op.80
4.

Introduction, Variations and Finale in C Major, Op. 80

録音: 30 April – 2 May 2014, Grand Auditorium, Mie Center for the Arts, Tsu, Mie Prefecture, Japan
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/4169558
 
**:**
協奏風小ロンド へ長調 Op.149
5.

Rondoletto Concertant in F Major, Op. 149

録音: 30 April – 2 May 2014, Grand Auditorium, Mie Center for the Arts, Tsu, Mie Prefecture, Japan
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/4169559
 
**:**
協奏的二重奏曲 ト長調 Op.129

Duo Concertant in G Major, Op. 129

録音: 30 April – 2 May 2014, Grand Auditorium, Mie Center for the Arts, Tsu, Mie Prefecture, Japan
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/4169560
**:**
»  I. Allegro
6.

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»  II. Scherzo: Allegro molto
7.

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»  III. Andantino grazioso
8.

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»  IV. Rondo: Allegretto
9.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2015/06/01
ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして、またベートーヴェンの弟子として輝かしい足跡を残したカール・ツェルニー。しかし現在では「練習曲を書いた人」としてのみ認識されているのは、なんと悲しいことでしょう。このアルバムは、日本が誇る2人の名手、瀬尾氏と上野氏が、「ツェルニー復権」のためにタッグを組みました。彼らはモシェレス作品集(8.573175)でも息のあったアンサンブルを披露していましたが、今回のツェルニーでは一層の親密さと緊張感を伴った極上の演奏を聴かせます。1836年に出版された「ベッリーニとロッシーニのメロディをとことんまで使い尽くし、華麗な作品として創り上げた協奏風ロンド」での独奏フルートの息を飲むようなパッセージと、これを支えるピアノの安定感には驚くばかりです。「序奏、変奏と終曲」は1825年ごろの作品で、シューベルトの「しぼめる花」のメロディを主題としたもので、当時流行していたスタイルである、ゆったりとした序奏と、華麗な変奏曲、そして華やかな終曲がセットになっており、7つの変奏曲にも精緻な技法が施されています。この曲は当時活躍していたフルート奏者フェルディナント・ボーグナーのために書かれています。1827年に出版された「協奏風小ロンド」での技巧提示、「協奏的」と銘打たれた各楽器の密接なやり取りは、そのまま同じ年に出版された「協奏的二重奏曲」に引き継がれ、一層の発展を遂げているのです。
レビュアー: yasu 投稿日:2016/12/10
NAXOSレーベルを代表するフルーティスト瀬尾和紀さんによる、ツェルニーのフルート作品集。ツェルニーといえば、ピアノを習ったことがある方なら嫌でも弾かされた、あの練習曲を思い浮かべることでしょう。しかし、彼はピアノ曲以外にも魅力的な交響曲や室内楽作品を残しています。このアルバムでは、フルートをフィーチャーした聴く機会の少ないソロ作品を収録しています。とはいえ、やはりピアノパートも技巧的であり、フルートとピアノのどちらも楽しめます。ツェルニーの再発見の一枚です。2016年12月15日には、瀬尾さんが出演するコンサートがあります。この演奏会では、ツェルニーの前の世代に活躍したカール・フィリップ・エマヌエル・バッハの協奏曲を演奏します。その他、細川俊夫さんのトランペット協奏曲「旅VII」などが演奏されます。

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