ホーム > アルバム > 8.573777 ヴィラ=ロボス:交響曲第8番, 第9番, 第11番(サンパウロ響/カラブチェフスキー)

※「選択曲を試聴」をクリックすると、各トラックの冒頭30秒のみ再生できます。

最大15分間、何度でも再生可能です。
NMLに収録されている全タイトルを時間制限なく楽しむためには、こちらから会員登録をしてください。

レーベル

CD/ダウンロード販売

アルバム情報

カタログ番号
8.573777
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
エイトル・ヴィラ=ロボス Heitor Villa-Lobos
アーティスト
イサーク・カラブチェフスキー Isaac Karabtchevsky , サンパウロ交響楽団 São Paulo Symphony Orchestra

ヴィラ=ロボス:交響曲第8番, 第9番, 第11番(サンパウロ響/カラブチェフスキー)

VILLA-LOBOS, H.: Symphonies Nos. 8, 9 and 11 (São Paulo Symphony, Karabtchevsky)

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/8.573777

全トラック選択/解除

エイトル・ヴィラ=ロボス - Heitor Villa-Lobos (1887-1959)

**:**
交響曲第8番

Symphony No. 8

録音: 10-13 February 2015, Sala São Paulo, Brazil
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/5574702
**:**
»  I. Andante
1.

-

**:**
»  II. Lento assai
2.

-

**:**
»  III. Allegretto scherzando
3.

-

**:**
»  IV. Allegro giusto
4.

-

 
**:**
交響曲第9番

Symphony No. 9

録音: 16-19 February 2016, Sala São Paulo, Brazil
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/5680154
**:**
»  I. Allegro
5.

-

**:**
»  II. Adagio
6.

-

**:**
»  III. Scherzo: Vivace
7.

-

**:**
»  IV. Allegro giusto
8.

-

 
**:**
交響曲第11番

Symphony No. 11

録音: 23-26 February 2016, Sala São Paulo, Brazil
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/5680155
**:**
»  I. Allegro moderato
9.

-

**:**
»  II. Largo
10.

-

**:**
»  III. Scherzo: Molto vivace
11.

-

**:**
»  IV. Molto allegro
12.

-

 

このアルバムのレビュー

レビュアー: yasu 投稿日:2017/06/03
ブラジルの指揮者イサーク・カラブチェフスキーとサンパウロ交響楽団によるヴィラ=ロボスの交響曲の最新録音です。1950年以降に書かれた晩年の3曲を収録。第8番はニューヨーク・タイムズの音楽評論家オーリン・ダウンズ、第9番は妻であるミンジーニャ(アルミンダ・ネーヴェス)、第11番はクーセヴィツキーへそれぞれ献呈されています。前衛的な初期の作品と比べると、作風は新古典よりで、特に第9番の最終楽章の冒頭はストラヴィンスキーの影響があるように思えます。しかし、ストラヴィンスキーとヴィラ=ロボスは、比較されることに互いショックを受けていたようです。NAXOSのクラウス・ハイマン会長おすすめの一枚。6月23日店頭発売です。
レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2017/04/01
生涯に12曲の交響曲を書いたヴィラ=ロボス。自由な作風を求めた彼と「新古典派」の様式は必ずしも親和性の高いものではなく、1910年代に書かれた交響曲第1番や第2番は、まだまだ後期ロマン派の影響が強く、実験的要素の高いものでしたが、1940年代から50年代に書かれた第6番以降の交響曲では、ブラジルの民族音楽をふんだんに取り入れた独自の作風を確立させることに成功、世界大戦中の不穏な空気も取り込んだ激しい作品を次々と書き上げました。ちょうどその頃の北アメリカの主要な都市のオーケストラは、行政的な援助を受け、芸術的な発展を見せていた時期で、ラテンアメリカ最大の作曲家として広範に認められていたヴィラ=ロボスの作品も盛んに演奏され、これらの交響曲は、コンサートで高い人気を博していました。しかし、聴衆の好みは「ブラジル風バッハ」などに移り、彼の交響曲は次第に演奏頻度が減少。21世紀になってようやく「交響曲作曲家」としてのヴィラ=ロボスが再評価され始めています。

このアルバムのレビューを書く

有料個人会員としてログインすると、レビューを投稿できるようになります。