ホーム > アルバム > 900145 ドヴォルザーク:交響曲第8番/スーク:弦楽セレナード(バイエルン放送響/ヤンソンス)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
900145
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ヨゼフ・スーク Josef Suk , アントニン・ドヴォルザーク Antonín Dvořák
アーティスト
バイエルン放送交響楽団 Bavarian Radio Symphony Orchestra , マリス・ヤンソンス Mariss Jansons

ドヴォルザーク:交響曲第8番/スーク:弦楽セレナード(バイエルン放送響/ヤンソンス)

DVOŘÁK, A.: Symphony No. 8 / SUK, J.: Serenade (Bavarian Radio Symphony, Jansons)

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/900145

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アントニン・ドヴォルザーク - Antonín Dvořák (1841-1904)

**:**
交響曲第8番 ト長調 Op. 88, B. 163

Symphony No. 8 in G Major, Op. 88, B. 163

録音: 29-30 January 2016, München, Philharmonie im Gasteig
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/4701866
**:**
»  I. Allegro con brio
1.

-

**:**
»  II. Adagio
2.

-

**:**
»  III. Allegretto grazioso - Molto vivace
3.

-

**:**
»  IV. Allegro ma non troppo
4.

-

ヨゼフ・スーク - Josef Suk (1874-1935)

**:**
弦楽セレナード 変ホ長調 Op. 6

Serenade in E-Flat Major, Op. 6

録音: 25 January 2016
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/4701867
**:**
»  I. Andante con moto
5.

-

**:**
»  II. Allegro, ma non troppo e grazioso
6.

-

**:**
»  III. Adagio - Più andante - Tempo I
7.

-

**:**
»  IV. Allegro giocoso, ma non troppo presto - Vivace
8.

-

アントニン・ドヴォルザーク - Antonín Dvořák (1841-1904)

**:**
序曲「謝肉祭」 Op. 92, B. 169
9.

Carnival, Op. 92, B. 169

この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/4701868
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2016/02/01
ヤンソンスの「ドヴォルザーク8番」といえば、2007年にロイヤル・コンセルトへボウ管との録音を頭に浮かべる人も多いでしょう。一切のムダを配した筋肉質な響きの中にそこはかとなく漂う叙情性は、まさにヤンソンスならではの世界を表現したものとして、現在も評価の高い演奏です。そのヤンソンスによるバイエルン放送交響楽団とのドヴォルザークは、昨年録音された「スターバト・マーテル」(900142)も素晴らしいものでした。全編を覆う深い悲しみと、最後にもたらされる暖かい希望。このコントラストが鮮やかに表現された演奏は、ヤンソンスとドヴォルザークの親和性をも感じさせる見事なものでした。そして2016年に収録された「第8番」では、一層密度の濃いドヴォルザークを聞くことができます。彼の全交響曲の中で、もっともボヘミア要素が高いと評されるこの作品は、ト長調という明るい調性と、メリハリのある曲想が広く愛されており、とりわけ第3楽章の哀愁漂う旋律は一度聞いたら忘れられないほどのインパクトがあるものです。もちろんオーケストレーションも精緻を極めており、至るところに現れる対旋律の面白さや、終楽章のフルート・ソロのような、各々の楽器を際立たせるやり方も円熟期のドヴォルザークを示すものです。もちろんヤンソンスは全ての難関を易々とクリア。満足のいく演奏を展開していきます。「謝肉祭」は序曲「自然と生命と愛」の中の1曲。全編華々しく賑やかな明るさ全開の作品です。珍しいスタジオ・レコーディングであるスークの「弦楽セレナード」は、やはりドヴォルザークに深い関連を持つ作品で、もともと「短調が支配する暗い曲」ばかりを書く傾向があったスクに「もっと明るい曲を書くように」と示唆したのが、後に義父となるドヴォルザークだったというエピソードがあります。こちらは落ち着いた美しさと、ほっとする明るさを楽しめます。

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