ホーム > アルバム > Audite95.476 マーラー:交響曲第7番(バイエルン放送響/クーベリック)(1976)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
Audite95.476
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
グスタフ・マーラー Gustav Mahler
アーティスト
ラファエル・クーベリック Rafael Kubelík , バイエルン放送交響楽団 Bavarian Radio Symphony Orchestra

マーラー:交響曲第7番(バイエルン放送響/クーベリック)(1976)

MAHLER, G.: Symphony No. 7 (Bavarian Symphony Orchestra, Kubelik) (1976)

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/Audite95.476

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グスタフ・マーラー - Gustav Mahler (1860-1911)

**:**
交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」

Symphony No. 7 in E Minor

録音: 5 February 1976, Herkulessaal der Residenz in Munchen
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/424029
**:**
»  I. Langsam - Allegro con fuoco
1.

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»  II. Nachtmusik: Allegro moderato
2.

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»  III. Scherzo: Schattenhaft
3.

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»  IV. Nachtmusik: Andante amoroso
4.

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»  V. Rondo - Finale
5.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: sammy 投稿日:2012/09/06
夜の音楽の陰影、しかしそこにあるあれやこれやのめくるめく躍動と、しっとり歌われる甘美な歌の交錯。そして突如到来するぎらぎらとした昼。狂気と結び付けられやすい夜が意外に優しく甘美で、正気・正常の世界のはずの昼がどこか異様なテンション、という皮肉っぽさもマーラーらしい興味の尽きない作品だと思います。クーベリック/バイエルン放送響は弦を中心にかっちりと組んだ安定した響きを土台とした一昔前の「正統派」の最良の響きというべきものを発揮しつつ、その土台の上に作品の持つ多彩な響きの花々を見事に次々と隅々まで開花させるが如くで実に見事と思います。最終楽章でも弦主体の落ち着いた風格ある響き(真昼というより朝くらいの感じ?)なのは、作品の鋭い皮肉感、矛盾感とでも言うべきものを和らげているようにも感じられますが、不自然さはなく、むしろこれもひとつの捉え方として成り立つものであり、この演奏特有の味わいともいえるでしょう。

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