ホーム > アルバム > NYNG-003 武満徹:地平線のドーリア/風の馬/ノヴェンバー・ステップス(岩城宏之/小林研一郎/森正/田中信昭)(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)

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アルバム情報

カタログ番号
NYNG-003
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
スポークン・ドキュメンタリー, 合唱曲(世俗曲), 器楽曲, 交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
武満徹 Toru Takemitsu , na Not Applicable
作詞家
秋山邦晴 Kuniharu Akiyama
アーティスト
NHK交響楽団 NHK Symphony Orchestra , 岩城宏之 Hiroyuki Iwaki , 小林研一郎 Ken-Ichiro Kobayashi , 杉浦康平 Kohei Sugiura , 高橋アキ Aki Takahashi , 武満徹 Toru Takemitsu , 田中信昭 Nobuaki Tanaka , 鶴田錦史 Kinshi Tsuruta , 東京混声合唱団 Tokyo Philharmonic Chorus , 東京都交響楽団 Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra , 松谷翠 Midori Matsuya , 森正 Tadashi Mori , 横山勝也 Katsuya Yokoyama

武満徹:地平線のドーリア/風の馬/ノヴェンバー・ステップス(岩城宏之/小林研一郎/森正/田中信昭)(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)

TAKEMITSU, Toru: Dorian Horizon / Wind Horse / November Steps (Hiroyuki Iwaki, Kenichiro Kobayashi, Tadashi Mori, Nabuaki Tanaka)

このページのURL
http://ml.naxos.jp/album/NYNG-003

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武満徹 - Toru Takemitsu (1930-1996)

**:**
地平線のドーリア
1.

Dorian Horizon

録音: 16 October 1979, Tokyo Bunka Kaikan
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/1312979
 
**:**
弧(アーク)第2部 - テクスチュアズ
2.

Arc II: I. Textures

録音: 29 November 1967, Tokyo Bunka Kaikan
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/1325575
 
**:**
風の馬

Wind Horse

録音: 14 November 1961, Kyouritsu Koudou
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/1325576
**:**
»  I. Vocalise No. 1
3.

-

**:**
»  II. Spell of Fingers
4.

-

 
**:**
ノヴェンバー・ステップス
5.

November Steps

録音: 23 or 24 October 1969, Tokyo Bunka Kaikan
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/1325577
 
**:**
ピアニストのためのコロナ
6.

Corona for pianist(s)

録音: 4 February 1968, Tokyo Bunka Kaikan
この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/1325578

- na Not Applicable

**:**
武満徹と杉浦康平による対談
7.

Dialogue between Toru Takemitsu and Kohei Sugiura

この作品のURL
http://ml.naxos.jp/work/1325579
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: tanukawa 投稿日:2011/10/13
やっぱりこの中で注目したいのは「ノヴェンバー・ステップス」ですね。そしてなんとNMLでは初登場です。琵琶と尺八はこの曲の名コンビ(というか私はこの2人以外で聞いたことがない)の演奏です。そして67年といえばこの曲がNYPによって初演された年でもあります。作曲家と小澤征爾、鶴田、横山で別荘にこもって特訓をして望んだというのですから本当は指揮台に小澤がいて欲しかったでしょうね。ただ、小澤征爾はN響のボイコット事件の後で喧嘩中。結果的に国内での武満演奏の第一人者の地位を岩城宏之が得るきっかけになりました。近年のデジタル録音だと、良くあの楽譜から同じ演奏が生まれる物だと思っていたのですが、この頃の録音では試行錯誤が伺えますね、少しずつ違ってます。海外で先に評価が確定した曲への指揮者とオケの緊張感がひしひしと伝わる演奏です
レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2011/08/01
武満 徹・・・その本当の姿を知ってますか? 1969年、NHK交響楽団の正指揮者に就任した岩城宏之、渾身の名演。武満徹の名を世界に知らしめた名曲として知られる「ノヴェンバー・ステップス」は、初演を含めこれ以前の録音は、日本のオーケストラではなかったところに注目したい。いわゆる「純国産のノヴェンバー・ステップス」であり、曲の持つ可能性が広がる機会となった演奏とも言えるだろう。初演と同じく琵琶の鶴田錦史、尺八の横山勝也をソリストに迎えた、まさに「決定稿」と呼ぶにふさわしい記念すべき演奏だ。合唱を嗜む人ならおなじみ「風の馬」は、こちらが初演。世界に向けて馬が羽ばたいた記念碑的録音である。精緻すぎるスコアを丹念に読み解いた「地平線のドーリア」、「テクスチュアズ」、ピアニストへの挑戦状とも受け取れる図形で書かれたスコアが美しい「ピアニストのためのコロナ」。こんなに素晴らしい音として聴ける幸せを、じっくり噛みしめてみたい。

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