シューベルト:交響曲第9番「グレート」(フィルハーモニア管/マッケラス)
SCHUBERT, F.: Symphony No. 9, "Great" (Philharmonia Orchestra, Mackerras)
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※リンクの仕方

15:58
» I. Andante - Allegro ma non troppo
1.
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14:08
» II. Andante con moto
2.
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13:40
» III. Scherzo
3.
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15:16
» IV. Finale: Allegro vivace
4.
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このアルバムのレビュー
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レビュアー:
f r o g
投稿日:2011/03/10
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マッケラス(1925-2010)は、この曲を、エイジ・オヴ・エンライトメント(古楽オーケストラ)と、スコティッシュ室内管を指揮して、既に2回録音しており、これは、2006年6月、首席客演指揮者の称号を受けていたフィルハーモニア管とのライヴ。古楽的風味を織り込んで、すっきり、しっかりと、時に強奏させて音楽を弾ませています。この人の音楽は、80歳を超えても、老いると言う事は、全くあり得なかった。素晴らしい事だ。活力あふれる名演。
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レビュアー:
sammy
投稿日:2011/03/10
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シューベルトのあふれる音楽が長大な作品に結実した「大交響曲」が、ここでは生き生きと力強くずんずんぐいぐいと音楽が迫って来て、しかし同時に堂々と演奏されていて、ずっしりとした響きの充実感が素晴らしいです。「これぞまさに真打ち!」といったよい意味での「オーソドックスな演奏」だと思いました。全体の総合的な充実感はオーケストラの実力と共に指揮者の老練さのなせる業ではありましょうけれども、frogさんのおっしゃる通り、この湧き上がるようなエネルギーを前に、老いの影を感じることはないでしょう。
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