ホーム > アルバム > 0012272KAI フラー:調律/熱の様相/四重奏曲/そこは海である(ケルン・パーカッション・クァルテット/ウィーンホ放送響/フラー)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
0012272KAI
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
合唱曲(世俗曲), 室内楽, 協奏曲
作曲家
ベアト・フラー Beat Furrer
作詞家
レオナルド・ダ・ヴィンチ Leonardo Da Vinci , パブロ・ネルーダ Pablo Neruda , Christine Huber
アーティスト
ウィーン・コンツェルト合唱団 Vienna Concert Choir , ウィーン放送交響楽団 Vienna Radio Symphony Orchestra , ケルン・パーカッション・クァルテット Cologne Percussion Quartet , ルペルト・フーバー Rupert Huber , マリーノ・フォルメンティ Marino Formenti , エヴァ・フラー Eva Furrer , ベアト・フラー Beat Furrer , エルネスト・モリナーリ Ernesto Molinari , 南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル South West German Radio Vocal Ensemble

フラー:調律/熱の様相/四重奏曲/そこは海である(ケルン・パーカッション・クァルテット/ウィーンホ放送響/フラー)

FURRER, B.: Stimmen / Face de la chaleur / Quartet / Dort ist das Meer (Cologne Percussion Quartet, Vienna Radio Symphony, Furrer)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/0012272KAI

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ベアト・フラー - Beat Furrer (1954-)

**:**
調律
1.

Stimmen

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https://ml.naxos.jp/work/312862
 
**:**
熱の様相
2.

Face de la chaleur

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/312863
 
**:**
四重奏曲
3.

Quartet

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/312865
 
**:**
そこは海である
4.

Dort ist das Meer - nachts steig' ich hinab

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/312866
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: shiori 投稿日:2009/12/31
ベアト・フラーはラッヘンマンのお弟子さんで有名ですが、一聴したところ、シュツットガルトのラッヘンマンのような奇妙な禁欲性はなく、抑制された愉悦という感じで、技法などを受け継いでるのは感じるのですが、あんまり骸骨っぽくないですね。肉付きも残ってるフライドキチンようなもので、落ち着いた宗教性を基盤とした、中庸な音響を指向するスイス人らしさを感じます。その強烈な個性は受け継いでませんが、ずるずるとなかなか面白く聞かせるので、一流の作曲家であると感じます。ひそひそ声や、楽器の音も、気張ってなくて、ある種のマイルドささえ感じて、ラッヘンマンのこだわりを、改革開放したお弟子さんという感じでしょうか。少し和声のある戦後のセリエルな音楽に先祖帰りしたようなかんじです。その分表現してるものからは、ラッヘンマンのような19世紀的なメルヘンチックな世界観は消えて、コンクリートとガラスのちゃんとした現代風です。

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