ホーム > アルバム > 0724356733152 モーツァルト:交響曲第25番, 第29番, 第31番(フィルハーモニア管/ニュー・フィルハーモニア管/クレンペラー)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
0724356733152
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart
アーティスト
オットー・クレンペラー Otto Klemperer , ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 New Philharmonia Orchestra , フィルハーモニア管弦楽団 Philharmonia Orchestra

モーツァルト:交響曲第25番, 第29番, 第31番(フィルハーモニア管/ニュー・フィルハーモニア管/クレンペラー)

MOZART, W.A.: Symphonies Nos. 25, 29 and 31 (Klemperer)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/0724356733152

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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)

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歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K. 588 - 序曲
1.

Così fan tutte, K. 588: Overture

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1464208
 
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交響曲第25番 ト短調 K. 183

Symphony No. 25 in G Minor, K. 183

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1482858
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»  I. Allegro con brio
2.

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»  II. Andante
3.

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»  III. Menuetto - Trio
4.

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»  IV. Allegro
5.

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アダージョとフーガ ハ短調 K. 546
6.

Adagio and Fugue in C Minor, K. 546

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1482859
 
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交響曲第29番 イ長調 K. 201

Symphony No. 29 in A Major, K. 201

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1482860
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»  I. Allegro moderato
7.

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»  II. Andante
8.

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»  III. Menuetto
9.

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»  IV. Allegro con spirito
10.

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交響曲第31番 ニ長調 「パリ」 K. 297

Symphony No. 31 in D Major, K. 297, "Paris"

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1482861
**:**
»  I. Allegro assai
11.

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»  II. Andantino
12.

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»  III. Allegro
13.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: violinprince 投稿日:2015/08/30
何という堂々としたモーツァルトか。自分も好んで聴いている古楽器やピリオド奏法とは一線を画す「オレサマモーツァルト」。もちろんそうした演奏がまだ出てこなかった時代背景もせいもあろうが、しかしここまで「鳴ってくる」モーツァルトは、他にはないんじゃないだろうか。例えば映画『アマデウス』の冒頭で使われた25番ト短調の第1楽章。はたまた交響曲ではないが、アダージョとフーガハ短調。何かモーツァルトの怒りのエネルギーが、波となってこちらに襲ってくる。以前に鑑賞した映画『インターステラー』に出てきた、とある小惑星の馬鹿でかい津波のよう。 かっちり歌い、きっちりかたどったモーツァルト。総じてテンポは遅めだが、活気がそがれることはない。むしろ「異様な緊張感に支えられたハイテンション」みたいなものを感じる。「パリ」の愛称で知られる31番、第1楽章では随所にセカンドバイオリンの3連の動きが聴こえるが、その聴こえ方が尋常でない。なんか軍隊でマッチョな兵士たちが、しかし笑顔で一斉に腕立てをして爽やかな汗を流しているよう。好き嫌い分かれるかもしれないが、なんか無難に聴かそうとするモーツァルトより、はっきりいって面白い。 この音づくりも尋常でななかったろう。常に気を張っている楽団が目に浮かぶ。しかし、そこにはしかと「伝えたい音楽を作る」といったような、自分たちが出す音、音楽への執着、責任が感じ取られる。結果、ある意味とてもユニークな、しかし感動を伴うモーツァルトが立ち現れる。 例えばへんてこりんな第九を聴くより、よほど年末の総括にふさわしい、そんな身に心に迫ってくるクレンペラーのモーツァルトである。

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