ホーム > アルバム > 1C1231 アーン:夜の祭りのためのディヴェルティスマン/バレエ音楽「エステ家のベアトリーチェの舞踏会」/セレナード(アンサンブル・イニシウム/サヴォア地方管/シャルヴァン)

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レーベル

CD/DL音源/チケット販売

アルバム情報

カタログ番号
1C1231
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽, バレエ, 協奏曲
作曲家
レイナルド・アーン Reynaldo Hahn
アーティスト
アンサンブル・イニシウム Ensemble Initium , ジュリアン・ヴェルン Julien Vern , サヴォア地方管弦楽団 Orchestre des Pays de Savoie , サヴォア地方管弦楽団のメンバー Orchestre des Pays de Savoie, members , フランク・シボルド Frank Sibold , ニコラス・シャルヴァン Nicolas Chalvin , ジュリアン・デプランケ Julien Desplanque , フランソワ・ルモワンヌ Francois Lemoine

アーン:夜の祭りのためのディヴェルティスマン/バレエ音楽「エステ家のベアトリーチェの舞踏会」/セレナード(アンサンブル・イニシウム/サヴォア地方管/シャルヴァン)

HAHN, R.: Divertissement pour une fête de nuit / Le Bal de Béatrice d'Este / Sérénade (Ensemble Initium, Orchestre des Pays de Savoie, Chalvin)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/1C1231

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レイナルド・アーン - Reynaldo Hahn (1874-1947)

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バレエ音楽「エステ家のベアトリーチェの舞踏会」

Le bal de Beatrice d'Este

録音: October 2014, Conservatoire, Rueil-Malmaison
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4163833
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»  I. Entree pour Ludovic le More
1.

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»  II. Lesquercade
2.

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»  III. Romanesque
3.

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»  IV. Iberienne
4.

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»  V. Leda et l'oiseau
5.

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»  VI. Courante
6.

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»  VII. Salut Final du Duc de Milan
7.

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プロヴァンス協奏曲

Concerto provencal

録音: October 2014, Cite des Arts, Chambery
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4163834
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»  I. Sous les platanes
8.

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»  II. Sous les pins
9.

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»  III. Sous les oliviers
10.

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セレナード

Serenade

録音: October 2014, Conservatoire, Rueil-Malmaison
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4163835
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»  I. Vif et gai
11.

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»  II. Moderato quasi andantino
12.

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»  III. Presto et leger
13.

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夜の祭りのためのディヴェルティスマン

Divertissement pour une fete de nuit

録音: October 2014, Conservatoire, Rueil-Malmaison
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4163836
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»  I. La Nuit, Le Parc
14.

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»  II. Haydn chez le Prince Esterhazy
15.

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»  III. Adieu pour toujours
16.

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»  IV. Le Jugement de Paris
17.

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»  V. Canzone (sur le lac)
18.

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»  VI. Valse dans les jardins
19.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2015/05/01
もともとはベネズエラの生まれで、父はドイツ系ユダヤ人、母はスペインのバスク人であった作曲家レイナルド・アーン(1874-1947)。3歳の時にフランスに移住し、マスネ、サン=サーンスに師事し、わずか15歳で「私の詩に翼があったなら」を作曲。将来を多いに嘱望され、その後は1912年にフランスに帰化し、再びベネズエラに戻ることはなく、フランス人として一生を終えました。多くの作品を書きましたが、現在知られているのは、もっぱら20歳になる前の作品であり、このアルバムに収録されたような管弦楽作品や室内楽はほとんど聞かれることがありません。とりわけ管楽四重奏によるセレナーデと、異国的な風情を持つ「祭りの夜へのディヴェルスマン」は世界初録音となります。

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