ホーム > アルバム > 777787-2 ブルックナー:交響曲第9番(ベルン響/ヴェンツァーゴ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
777787-2
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
アントン・ブルックナー Anton Bruckner
アーティスト
マリオ・ヴェンツァーゴ Mario Venzago , ベルン交響楽団 Bern Symphony Orchestra

ブルックナー:交響曲第9番(ベルン響/ヴェンツァーゴ)

BRUCKNER, A.: Symphony No. 9 (Bern Symphony, Venzago)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/777787-2

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アントン・ブルックナー - Anton Bruckner (1824-1896)

**:**
交響曲第9番 ニ短調 WAB 109 (1894年初稿・ノヴァーク版)

Symphony No. 9 in D Minor, WAB 109 (original 1894 version, ed. L. Nowak)

録音: 20-21, 24-25 September 2012, Kultur-Casino Bern, Grosser Saal
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3367563
**:**
»  I. Feierlich, misterioso
1.

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»  II. Scherzo: Bewegt, lebhaft
2.

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»  III. Adagio: Langsam feierlich
3.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: tarosa 投稿日:2014/03/01
1948年チューリッヒ生まれの指揮者ヴェンツァーゴはレパートリーの広さと協奏曲などのあわせ物の評価が高い指揮者のようです。曲によりオーケストラを変えるという一筋縄ではいかないこのブルックナーチクルスもそんな彼の面目躍如といったところでしょう。通常編成のベルン響との演奏ですが、「え?」の連続で一気に聞いてしまいました。単純に言うと、演奏者のためのブルックナーなんですよね。指揮者が強烈な個性で作曲者の崇高な音楽を再現する、といったものではなく、作曲者も気付かなかったようなテクスチュアを再現して見せるという類の演奏です。ブルックナーが聴いたらぽかんと口をあけてしまうかもしれません。勿論「何もそんな速さで…」と思いたくなるような個所もあります。でももし自分がオーケストラのメンバーであったならこんなに楽しいブルックナーはないと思います。スポーツ的な快感はぴか一です。勿論聞いても[あれ?こんな仕掛けだったの!]といった楽しみもたっぷりあります。うん!これもありです!
レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2015/12/07
おなじみベンツァーゴのブルックナー・シリーズ。この第9番では極めて正統派のアプローチを試みることで、彼におけるブルックナー像を描き出してみせています。他の曲のように挑発的な解釈を試みることもせず、ベルリン交響楽団から素直な音楽を引き出しています。ブルックナーにおける神の意志、そして宇宙観。これらに激しく共感しているであろうベンツァーゴの喜びさえもが伝わる素晴らしい演奏です。ブルックナーの第9番の演奏には誇張も装飾もないのかもしれません。

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