ホーム > アルバム > 777901-2 R. シュトラウス:歌劇「インテルメッツォ」(ミュンヘン放送管/シルマー)

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レーベル

CD/DL音源/チケット販売

アルバム情報

カタログ番号
777901-2
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
オペラ
作曲家
リヒャルト・シュトラウス Richard Strauss
作詞家
リヒャルト・シュトラウス Richard Strauss
アーティスト
マルクス・アイヒェ Markus Eiche , マルティーナ・ヴェルシェンバッハ Martina Welschenbach , マーク・クーゲル Marc Kugel , ブレンデン・パトリック・グンネル Brenden Patrick Gunnell , ペーター・シェーネ Peter Schöne , シモーネ・シュナイダー Simone Schneider , ウルフ・シルマー Ulf Schirmer , ミヒャエル・ドリース Michael Dries , ブリギッテ・ファスベンダー Brigitte Fassbaender , マリア・ブルガコヴァ Maria Bulgakova , マルティン・ホムリッヒ Martin Homrich , ギュンター・ミッセンハルト Gunter Missenhardt , ソフィー・ミッテルフーバー Sophie Mitterhuber , ミュンヘン放送管弦楽団 Munich Radio Orchestra

R. シュトラウス:歌劇「インテルメッツォ」(ミュンヘン放送管/シルマー)

STRAUSS, R.: Intermezzo, Op. 72 [Opera] (Munich Radio Orchestra, U. Schirmer)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/777901-2

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Disc 1

リヒャルト・シュトラウス - Richard Strauss (1864-1949)

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歌劇「インテルメッツォ」 Op. 72, TrV 246a

Intermezzo, Op. 72, TrV 246

録音: 7-8 June 2011, Live recording, Werdenfelssaal, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3719398
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»  Act I Scene 1: —
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»  Act I Scene 2: —
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»  Act I Scene 3: —
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»  Act I Scene 4: —
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»  Act I Scene 5: —
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»  Act I Scene 6: —
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»  Act I Scenes 7-8: —
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Disc 2

リヒャルト・シュトラウス - Richard Strauss (1864-1949)

**:**
歌劇「インテルメッツォ」 Op. 72, TrV 246a

Intermezzo, Op. 72, TrV 246

録音: 7-8 June 2011, Live recording, Werdenfelssaal, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3719398
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»  Act II Scene 1: —
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»  Act II Scene 2: —
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»  Act II Scene 3: —
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»  Act II Scene 4: —
4.

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»  Act II Scene 5: —
5.

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»  Act II Scene 6: —
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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2014/06/01
シュトラウス(1864-1949)の歌劇「インテルメッツォ」は、彼の他の作品に比べると上演機会も少なく、また録音もほとんどないことで知られるオペラです。この理由の一つは、歌劇の内容があまりにもシュトラウスのプライヴェート寄りのお話であり、「いったい誰が作曲家と妻の諍いの場面を劇場で見たいんだ」と思ってしまう人が多いから(笑)ではなく、内容に追従するために歌詞と台詞が膨大になってしまって、これを正確なドイツ語で歌に載せることがとても困難であるというのが、恐らく真の理由でしょう。そうは言うものの、この巧妙に仕組まれた楽しいお話と、よくできた形式(タイトルのインテルメッツォというのは間奏曲という意味で、これは「家庭内のちょっとした出来事」を表すのと、もう一つはオペラの情景の全てが小粋な「間奏曲」で繋がれているのです!)は、ぜひとも新しい演奏で味わってみたいと、全てのシュトラウス・ファンが願っていたことでした。この演奏は2011年のガルミッシュ=パルテンキルヘンで開催されたリヒャルト・シュトラウス音楽祭のハイライト(音楽監督:ブリギット・ファスベンダー)を飾るコンサートで、ウルフ・シルマーのタクトに載せて、その美しく軽妙な音楽が絶妙に演奏されています。クリスティーネを演じるのはジモーネ・シュナイダー。往年のルチア・ポップを凌ぐ名唱を聴かせています。

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