ホーム > アルバム > 8.110161 R. シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」/「死と変容」(コンセルトヘボウ管/メンゲルベルク)(1941-1942)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.110161
CD発売時期
2001年11月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
リヒャルト・シュトラウス Richard Strauss
アーティスト
コンセルトヘボウ管弦楽団 Concertgebouw Orchestra , フェルディナント・ヘルマン Ferdinand Helman , ウィレム・メンゲルベルク Willem Mengelberg

R. シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」/「死と変容」(コンセルトヘボウ管/メンゲルベルク)(1941-1942)

STRAUSS, R.: Heldenleben (Ein) / Tod und Verklärung (Mengelberg) (1941-1942)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.110161

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リヒャルト・シュトラウス - Richard Strauss (1864-1949)

**:**
交響詩「英雄の生涯」 Op. 40, TrV 190

Ein Heldenleben, Op. 40, TrV 190

録音: 21st April, 1941, Concertegebouw, Amsterdam
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/29509
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»  I. The Hero
1.

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»  II. The Hero's Adversaries
2.

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»  III. The Hero's Companion
3.

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»  IV. The Hero's Battlefield
4.

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»  V. The Hero's Works of Peace
5.

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»  VI. The Hero's Retreat from the World and Fulfilment
6.

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交響詩「死と変容」 Op. 24, TrV 158
7.

Tod und Verklärung (Death and Transfiguration), Op. 24, TrV 158

録音: 14th April, 1942, Concertgebouw, Amsterdam
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6203588
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2010/03/01
1888年の「ドン・ファン」の初演以来、R.シュトラウスは音楽界において次々とセンセーショナルを起こしました。取り上げた題材が「サロメ」など刺激的であっただけではありません。「超絶技巧のオーケストレーション」ともいえるきらびやかな音響も、他の作曲家達を圧倒した理由でもありました。その「超絶」を統率するのは当時の指揮者にとっては至難の業でしたが、複雑なスコアを楽に紐解くことができ、大音響を好んだメンゲルベルクにとって、R.シュトラウスの作風はまさに望むところでした。事実「英雄の生涯」はメンゲルベルクに献呈されており、そして彼の技術と作品との最高のコンビネーションの証拠がこのCDにも現れています。
レビュアー: 一燈照隅 投稿日:2015/03/11
メンゲルベルクの「英雄の生涯」に出てくる英雄は、まるで歌舞伎を見ているような英雄です。見せどころとなるところでまるで大見得を切るようで、この曲の聴きどころはここですよと教えてくれるような演奏です。特に印象的なのは、この曲の最後でコンサートマスターが奏でる艶やかで色っぽい、ソロのヴァイオリンが奏でる英雄です。モノラルで貧弱な録音を超越して人生の紆余曲折を経験してきた人間らしい英雄を表現していると感じます。リヒャルト・シュトラウス自身も当時は指揮者として著名だったのにも関わらず、メンゲルベルクに献呈し初演も託したのかが理解できる演奏だと思います。

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