レーベル

Naxos Historical

CD/ダウンロード販売

アルバム情報

カタログ番号

8.110750

CD発売時期

2003年7月

資料

ジャンル

クラシック

カテゴリ

オペラ, 合唱曲（宗教曲）, 声楽曲

作曲家

アドルフ・アダン Adolphe Adam , ジュゼッペ・ヴェルディ Giuseppe Verdi , エドゥアルド・ディ・カプア Eduardo di Capua , シャルル＝フランソワ・グノー Charles-François Gounod , カルロス・ゴメス Carlos Gomes , ユゼフ・ジグムント・スルク Josef Zygmunt Szulc , M・S・チォチアーノ M. S. Ciociano , ルイジ・デンツァ Luigi Denza , フランチェスコ・パオロ・トスティ Paolo Tosti , ガエターノ・ドニゼッティ Gaetano Donizetti , ジョルジュ・ビゼー Georges Bizet , ジャコモ・プッチーニ Giacomo Puccini , セザール・フランク César Franck , ガエターノ・エリコ・ペンニーノ Gaetano Errico Pennino , ジュール・マスネ Jules Massenet , ルッジェーロ・レオンカヴァッロ Ruggero Leoncavallo , アウグスト・ロトーリ Augusto Rotoli

作詞家

ルドヴィク・アレヴィ Ludovic Halévy , ルイジ・イリカ Luigi Illica , ジョヴァンニ・カプッロ Giovanni Capurro , プラシド・カポー Placide Cappeau , ミシェル・カレ Michel Carré , ルイ・ガレ Louis Gallet , ジュゼッペ・ジャコーサ Giuseppe Giacosa , アントニオ・スカルヴィーニ Antonio Scalvini , フランチェスコ・チミーノ Francesco Cimmino , デネリー D'Ennery , カルロ・ドルメヴィッレ Carlo d'Ormeville , ジュール・バルビエ Jules Barbier , フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ Francesco Maria Piave , 不詳 Anonymous , C・デ・フラヴィース C. de Flaviis , オーギュスト・ブリズー Auguste Brizeux , エドゥアール・ブロー Edouard Blau , ステファン・ボルデーゼ Stephane Bordese , リッカルド・マッツォーラ Riccardo Mazzola , アンドレア・マッフェイ Andrea Maffei , ミサ典礼文 Mass Text , アンリ・メイヤック Henri Meilhac , C. Capaldo , Enrico Collet , H. Rey-Roise

アーティスト

フランス・アルダ Frances Alda , ミッシャ・エルマン Mischa Elman , エンリコ・カルーソー Enrico Caruso , アルマ・グルック Alma Gluck , ガエターノ・スコニャミリオ Gaetano Scognamiglio , ジュリオ・セッティ Giulio Setti , エミー・デスティン Emmy Destinn , ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場合唱団 New York Metropolitan Opera Chorus , ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場管弦楽団 New York Metropolitan Opera Orchestra , ビクター管弦楽団 Victor Orchestra , ワルター・B・ロジャーズ Walter B. Rogers

エンリコ・カルーソー：全集 9 （1914 - 1916）

CARUSO, Enrico: Complete Recordings, Vol. 9 (1914-1916)

このアルバムのレビュー

レビュアー： アルバム紹介（公式） 投稿日：2010/03/01

名覆刻者マーストンによるエンリコ・カルーソー（1873-1921）の録音全集、第9集は1914年4月から16年2月までの録音を収めています。アルマ・グルック（1884-1938）、エミー・デスティン（1878-1930）、フランシス・アルダ（1883-1952）のメトロポリタン歌劇場のプリマ・ドンナ3人との2重唱のほか、名ヴァイオリニストのミッシャ・エルマン（1891-1967）との共演も楽しめます。舞台では演じていないオペラからのアリアや、〈オ・ソレ・ミオ〉など当時の人気歌曲に混じって、バス歌手のための《ボエーム》の〈外套の歌〉も入っています。（山崎浩太郎）

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