ホーム > アルバム > 8.120614 ジョー・ヴェヌーティ＆エディ・ラング「ストリンギング・ザ・ブルース」オリジナル・レコーディングス 1926-1931

ジョー・ヴェヌーティ＆エディ・ラング「ストリンギング・ザ・ブルース」オリジナル・レコーディングス 1926-1931

イメージを拡大する

※「選択曲を試聴」をクリックすると、各トラックの冒頭30秒のみ再生できます。

最大15分間、何度でも再生可能です。
NMLに収録されている全タイトルを時間制限なく楽しむためには、こちらから会員登録をしてください。

レーベル

Naxos Jazz Legends

CD/DL音源/チケット販売

アルバム情報

カタログ番号
8.120614
CD発売時期
2002年7月
資料
ジャンル
ジャズ・レジェンド
カテゴリ
ジャズ・レジェンド
作曲家
ハリー・アクスト Harry Akst , スペンサー・ウィリアムズ Spencer Williams , ジョー・ヴェヌティ Joe Venuti , ハリー・M・ウッズ Harry M. Woods , フランク・シニョレッリ Frank Signorelli , フランキー・トランバウアー Frankie Trumbauer , ルーブ・ブルーム Rube Bloom , レニー・ヘイトン Lennie Hayton , ジョー・ヤング Joe Young , エディー・ラング Eddie Lang , サミュエル・レウィス Samuel M. Lewis
アーティスト
ジョー・ヴェヌティ Joe Venuti , ルーブ・ブルーム Rube Bloom , エディー・ラング Eddie Lang , Joe Venuti Blue Four

ジョー・ヴェヌーティ＆エディ・ラング「ストリンギング・ザ・ブルース」オリジナル・レコーディングス 1926-1931

VENUTI, Joe: Stringing the Blues (1926-1931)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.120614

全トラック選択/解除

エディー・ラング - Eddie Lang (1902-1933) / ジョー・ヴェヌティ - Joe Venuti (1903-1978)

**:**
The Wild Cat
1.
録音: 24th January 1927, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/32511
 
**:**
Sunshine
2.
録音: 24th January 1927, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730374
 
**:**
Stringing the Blues
3.
録音: 8th November 1926, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730375

ジョー・ヴェヌティ - Joe Venuti (1903-1978)

**:**
Kickin' the Cat
4.
録音: 28th June 1927, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730376
 
**:**
Beatin' the Dog
5.
録音: 28th June 1927, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730377
 
**:**
Cheese and Crackers
6.
録音: 13th September 1927, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730378
 
**:**
A Mug of Ale
7.
録音: 13th September 1927, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730379

ジョー・ヴェヌティ - Joe Venuti (1903-1978) / エディー・ラング - Eddie Lang (1902-1933)

**:**
Penn Beach Blues
8.
録音: 15th November 1927, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730380

エディー・ラング - Eddie Lang (1902-1933) / ジョー・ヴェヌティ - Joe Venuti (1903-1978)

**:**
Four String Joe
9.
録音: 15th November 1927, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730381

サミュエル・レウィス - Samuel M. Lewis (1885-1959) / ジョー・ヤング - Joe Young (1889-1939) / ハリー・アクスト - Harry Akst (1894-1963)

**:**
Dinah
10.
録音: 28th March 1928, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730382

ジョー・ヴェヌティ - Joe Venuti (1903-1978) / エディー・ラング - Eddie Lang (1902-1933)

**:**
The Wild Dog
11.
録音: 28th March 1928, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730383
 
**:**
Pretty Trix
12.
録音: 14th June 1928, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730384

ハリー・M・ウッズ - Harry M. Woods (1896-1970) / ルーブ・ブルーム - Rube Bloom (1902-1976)

**:**
The Man from the South
13.
録音: 14th June 1928, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730385

ジョー・ヴェヌティ - Joe Venuti (1903-1978)

**:**
Goin' Places
14.
録音: 4th May 1927, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730386
 
**:**
Doin' Things
15.
録音: 21st June 1928, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730387

ジョー・ヴェヌティ - Joe Venuti (1903-1978) / フランキー・トランバウアー - Frankie Trumbauer (1901-1956) / レニー・ヘイトン - Lennie Hayton (1908-1971) / エディー・ラング - Eddie Lang (1902-1933)

**:**
Running Ragged (Bamboozling the Bassoon)

録音: 18th October 1929, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730388
**:**
»  Running Ragged (Bamb)
16.

-

ジョー・ヴェヌティ - Joe Venuti (1903-1978) / エディー・ラング - Eddie Lang (1902-1933)

**:**
Really Blue
17.
録音: 7th October 1930, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730389

スペンサー・ウィリアムズ - Spencer Williams (1889-1965)

**:**
いい娘を見つけた
18.

I've Found A New Baby

録音: 12th November 1930, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730390

フランク・シニョレッリ - Frank Signorelli (1901-1975)

**:**
Little Buttercup
19.
録音: 10th June 1931, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730391

レニー・ヘイトン - Lennie Hayton (1908-1971)

**:**
The Wolf Wobble
20.
録音: 10th September 1931, New York
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2730392
 

このアルバムのレビュー

レビュアー： アルバム紹介（公式） 投稿日：2010/03/01
ヴァイオリンとギターといえば、泣く子も黙るグラッペリとジャンゴ、というのがジャズ界の常識。ちょっと待った、アメリカにも居るんです。それがこのヴェヌーティとラング。本当にこの２つの楽器は相性抜群ですな。紅茶にチーズケーキ、納豆にご飯、カレーに福神漬。クラシックの世界にも、フルートとハープという「黄金のタッグ」がありますが、ｖｌｎとｇというのはほんとに得難いですな。道端で「営業」もできるし。ホールズワースがこの２つの楽器を１人で演奏するのも、なんとなく分かります（おっと、さだまさしも・・・）。意外な拾い物はバリサクの Don Murray 。結構いいです。

このアルバムのレビューを書く

有料個人会員としてログインすると、レビューを投稿できるようになります。