ホーム > アルバム > 8.550782 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」/幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」(ポーランド国立放送響/ヴィト)

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アルバム情報

カタログ番号
8.550782
CD発売時期
1993年10月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー Pyotr Il'yich Tchaikovsky
アーティスト
アントニ・ヴィト Antoni Wit , ポーランド国立放送交響楽団 Polish National Radio Symphony Orchestra

チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」/幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」(ポーランド国立放送響/ヴィト)

TCHAIKOVSKY: Symphony No. 6, 'Pathétique'

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.550782

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ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー - Pyotr Il'yich Tchaikovsky (1840-1893)

**:**
交響曲第6番 ロ短調 「悲愴」 Op. 74

Symphony No. 6 in B Minor, Op. 74, "Pathétique"

録音: 28 March - 1 April 1993, Concert Hall of Polish Radio, Katowice, Poland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/14962
**:**
»  I. アダージョ - アレグロ・ノン・トロッポ
1.

-

I. Adagio - Allegro non troppo

**:**
»  II. アレグロ・コン・グラツィア
2.

-

II. Allegro con grazia

**:**
»  III. アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ
3.

-

III. Allegro molto vivace

**:**
»  IV. フィナーレ - アダージョ・ラメントーソ
4.

-

IV. Finale: Adagio lamentoso

 
**:**
幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」 Op. 32
5.

Francesca da Rimini, Op. 32

録音: 28 March - 1 April 1993, Concert Hall of Polish Radio, Katowice, Poland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/14961
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: sunny 投稿日:2009/12/13
白鳥の湖、くるみ割り人形、弦楽セレナーデなどなど人類史上最高のメロディメーカーのひとり、チャイコフスキーもやはりと言うべきか、残念と言うべきか、性格破綻者だった(ようです)。躁と鬱が激しく、極端に交錯するこの交響曲を書いた後、自死したとされています。悲しくも美しい、生きていくことは、憂いそのものだと訴えかけるような、後世への贈り物。フランチェスカ・ダ・リミニも、ロシアらしい、激しい傑作。
レビュアー: ブルー・トランペット 投稿日:2009/12/14
なにげに聴き始めたヴィトの「悲愴」。第1楽章から何かが違う・・・。旋律の歌わせ方が実に丁寧。いや几帳面な演奏なら他にいくらもある。演奏行為の根源的なところでヴィトの演奏は他とは明らかに違うのだ。ここでこの楽器が鳴ることの必然性・・。ここで弦が歌うことの必要性。ここでアッチェランドをかける意味とは何か。それらすべてを具現化した演奏だ!テンポは全体に緩やかだが決してゆるい演奏ではない。歌うべきところはじっくりと丁寧に歌いフォルテシモは必然性を持って爆発する。それらがチャイコフスキーの求めたものに実に忠実なのだ。正統派の演奏であり恣意的な演奏ではないが決して凡庸ではない!作曲家が楽曲にこめたインスピレーションは直感的に感じきって音にする。そういう演奏なのだ。NMLにはヴィトの演奏は相当数アップされている。これから順次聴いていくつもりだ。非常に楽しみ!こういう演奏はロマン派をはじめロシア音楽にも有効に作用するはずだからだ。今日は「悲愴」を初めて聞いたころの新鮮な感動に包まれた。「フランチェスカ・ダ・リミニ」も同様の演奏ですばらしい効果をもたらしている。実に格調が高く意味深い。ヴィトはすばらしい指揮者いや音楽家だと思う。
レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2010/03/01
チャイコフスキーの三大交響曲の最後を飾る「悲愴」と、愛に苦悩するフランチェスカの悲劇を雄弁に歌いあげた「フランチェスカ・ダ・リミニ」。ヴィトの”説得力のある演奏”(英「クラシックCD」誌)でお楽しみ下さい。

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