ホーム > アルバム > 8.555016 アイリッシュ・ラプソディー(リチャード・ヘイマン & ヒズ・オーケストラ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.555016
CD発売時期
2006年6月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ルロイ・アンダーソン Leroy Anderson , シャムス・オコーナー Shamus O'Connor , ジョージ・M・コーハン George M. Cohan , 伝承 Traditional , ヴィクター・ハーバート Victor Herbert , リチャード・ヘイマン Richard Hayman
編曲者
リチャード・ヘイマン Richard Hayman
アーティスト
リチャード・ヘイマン Richard Hayman , リチャード・ヘイマン管弦楽団 Richard Hayman Orchestra

アイリッシュ・ラプソディー(リチャード・ヘイマン & ヒズ・オーケストラ)

IRISH RHAPSODY

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.555016

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ルロイ・アンダーソン - Leroy Anderson (1908-1975)

**:**
アイルランド組曲(編曲:L. アンダーソン)

Irish Suite (arr. L. Anderson)

録音: April 1989
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/115643
**:**
»  I. The Irish Washerwoman
1.

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»  II. The Minstrel Boy
2.

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**:**
»  III. The Rakes of Mallow
3.

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**:**
»  IV. The Wearing of the Green
4.

-

**:**
»  V. The Last Rose of Summer
5.

-

**:**
»  VI. The Girl I Left behind Me
6.

-

リチャード・ヘイマン - Richard Hayman (1920-2014)

**:**
My Darling Irish Rose
7.
録音: April 1989
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/115644

ジョージ・M・コーハン - George M. Cohan (1878-1942)

**:**
An Old Fashioned Sing-Along Medley
8.
録音: June 1989
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/115645

シャムス・オコーナー - Shamus O'Connor

**:**
Macnamara’s Band (arr. R. Hayman)
9.
録音: April 1989
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/115646

伝承 - Traditional

**:**
Irish Tune from Country Derry
10.
録音: June 1989
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/115650

ヴィクター・ハーバート - Victor Herbert (1859-1924)

**:**
アイルランド狂詩曲
11.

Irish Rhapsody

録音: June 1989
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/115647
 
**:**
Eileen: The Irish Have a Great Day Tonight
12.
録音: June 1989
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/115648

伝承 - Traditional

**:**
Sing-Along Medley (arr. R. Hayman)
13.
録音: June 1989
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/115649
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2010/03/01
重厚長大だけがクラシックじゃない!というわけで、ライト・クラシカル方面で常にスマッシュヒットを飛ばすヘイマン&ヒズ・オーケストラ。今回のネタはアイルランドの旋律です。ルロイ・アンダーソンが編んだ組曲には「夏の名残のバラ」があり「庭の千草」として有名な旋律が含まれますし、「ロンドン・デリーの歌」も「ダニー・ボーイ」として誰もが知るメロディー。その他にも全編にわたり、クラシック・ファンならどこかで聴いたことがある断片が登場します。最後「シング・アロング・メドレー」では、「線路は続くよどこまでも」として知られるメロディーを景気よくぶっぱなして締めてくれるあたり、ヘイマンの選曲センスが嬉しいではありませんか。

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