ホーム > アルバム > 8.555578 リャトシンスキー:交響曲集 1 - 交響曲第1番/グラジーナ Op. 58 (ウクライナ国立響/クチャル)

リャトシンスキー:交響曲集 1 - 交響曲第1番/グラジーナ Op. 58 (ウクライナ国立響/クチャル)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.555578
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ボリス・ミコライヨヴィチ・リャトシンスキー Boris Mikolayovich Lyatoshinsky
アーティスト
ウクライナ国立交響楽団 Ukrainian State Symphony Orchestra , テオドレ・クチャル Theodore Kuchar

リャトシンスキー:交響曲集 1 - 交響曲第1番/グラジーナ Op. 58 (ウクライナ国立響/クチャル)

LYATOSHYNSKY, B.: Symphonies, Vol. 1 - No. 1 / Grazhyna (Ukrainian State Symphony, Kuchar)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.555578

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ボリス・ミコライヨヴィチ・リャトシンスキー - Boris Mikolayovich Lyatoshinsky (1895-1968)

**:**
交響曲第1番 イ長調 Op. 2

Symphony No. 1 in A Major, Op. 2

録音: 8, 13-15 May 1994, Studio of the State Broadcasting Company of Ukraine, Kiev
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3811611
**:**
»  I. Allegro non troppo un poco agitato
1.

-

**:**
»  II. Molto lento
2.

-

**:**
»  III. Allegro energico
3.

-

 
**:**
グラジーナ Op. 58
4.

Grazhyna, Op. 58

録音: 8, 13-15 May 1994, Studio of the State Broadcasting Company of Ukraine, Kiev
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3811612
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2014/10/01
20世紀のウクライナにおける音楽界の基礎を作った作曲家ボリス・リャトシンスキー(1895-1968)。彼は牧師の家庭に生まれ、幼い頃からピアノとヴァイオリンに習熟し、10代の半ばで最初の作曲を行ったとされています。やがてキエフ音楽院でレインゴリト・グリエールに作曲を師事、グリエールの没後には遺作となった「ヴァイオリン協奏曲」Op.100の補筆を手がけたことで知られます。もちろん彼の作品にも先人からの影響は感じられ、特に第1番の交響曲は1919年に完成されたものの、彼自身が少しずつ改訂を加え、様々な要素を取り込みながら進化してきた作品。もともとは第2楽章だけが独立した「叙情詩」でしたが、その後第1楽章が付け加えられ、第2楽章を改訂し、終楽章を加え、1923年にようやく完全版として初演されたというものです。1955年に書かれた交響的バラード「グラジーナ」は彼の最も熟練した作品の一つであり、ポーランドの偉大な詩人アダム・ミツキェヴィチの没後100周年を記念して書かれたものです。リトアニアの神話に登場する女性騎士を主人公をしたミツキェヴィチの詩がスコアの冒頭に付され、戦いに身を投じ悲劇的な死を迎える彼女の姿を克明に音楽で描いていきます。カリンニコフをはじめ、ロシア、東欧系の作品に強いクチャルの素晴らしい指揮による演奏です。

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