ホーム > アルバム > 8.557120 ミサ・ソレムニス/アヴェ・マリア/大いなる宴をなした人が(カペラ・ブルジェンシス/コレギウム・インストゥルメンターレ・ブリュヘンセ/ペイエ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.557120
CD発売時期
2003年4月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
合唱曲(宗教曲), 声楽曲
作曲家
ジョゼフ・エクトル・フィオッコ Joseph Hector Fiocco
作詞家
新約聖書 Bible - New Testament , ミサ典礼文 Mass Text
編曲者
パトリック・ペイレ Patrick Peire
アーティスト
ヤン・ファン・エルザッカー Jan van Elsacker , カペラ・ブルジェンシス Capella Brugensis , ヤン・ファン・デル・クラッベン Jan van der Crabben , コレギウム・インストゥルメンターレ・ブリュヘンセ Collegium Instrumentale Brugense , ディルク・スネリングス Dirk Snellings , ジャン・ニルエ Jean Nirouet , ウェルナー・ファン・メヘレン Werner Van Mechelen , パトリック・ペイレ Patrick Peire , グレタ・デ・レイヘール Greta de Reyghere , Hilde Coppe

ミサ・ソレムニス/アヴェ・マリア/大いなる宴をなした人が(カペラ・ブルジェンシス/コレギウム・インストゥルメンターレ・ブリュヘンセ/ペイエ)

FIOCCO: Missa Solemnis / Ave Maria / Homo Quidam

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.557120

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ジョゼフ・エクトル・フィオッコ - Joseph Hector Fiocco (1703-1741)

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Missa Solemnis in D

録音: 2-4 Jan. 2001 / 7 March 2002, Sound Recording Centre Steurbaut, Gent, Belgium
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/36676
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»  Kyrie eleison
1.

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»  Christe eleison
2.

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»  Kyrie eleison
3.

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»  Gloria
4.

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»  Laudamus te
5.

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»  Domine Deus
6.

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»  Qui tollis
7.

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»  Quoniam tu solus
8.

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»  Credo
9.

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»  Qui propter
10.

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»  Et incarnatus est
11.

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»  Crucifixus
12.

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»  Et resurrexit
13.

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»  Cujus regni
14.

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»  Sanctus
15.

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»  Agnus Dei
16.

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アヴェ・マリア
17.

Ave Maria

録音: 2-4 Jan. 2001 / 7 March 2002, Sound Recording Centre in Steurbaut, Gent, Belgium
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/36677
 
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ある人が盛大な宴会を催し
18.

Homo Quidam

録音: 2-4 Jan. 2001 / 7 March 2002, Sound Recording Centre in Steurbaut, Gent, Belgium
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/36678
 
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ある人が盛大な宴会を催し

Homo Quidam

録音: 2-4 Jan. 2001 / 7 March 2002, Sound Recording Centre in Steurbaut, Gent, Belgium
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/36678
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»  Ecce panis
19.

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»  Bone pastor
20.

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»  Tu nos pasce
21.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2010/03/01
作曲者には失礼ですが、仮にこのミサ曲がもっと有名な人物によって書かれたなら、それだけで演奏回数が増える筈。それ位、曲の実質は優れています。前奏なく、いきなり歌詞で始まるキリエの快活な冒頭と、悲痛な表情に満ちた2を聴いただけで、もっと先に進みたくなり、グローリアやクレドの合唱曲の充実ぶりには驚くのみです。ヴェネチア出身の作曲家を父にもつ息子フィオッコは、ブリュッセルを中心に18世紀前半に活躍。イタリア、フランス、フランドルの音楽がバランスよく同居する作風がよくわかります。今日のベルギーの演奏家たちの演奏も素晴らしく、特に合唱団はベスト・フォームにあります。

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