ホーム > アルバム > 8.557404 ライネッケ:フルート協奏曲/ハープ協奏曲/バラード(スウェーデン室内管/ガロワ)

ライネッケ:フルート協奏曲/ハープ協奏曲/バラード(スウェーデン室内管/ガロワ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.557404
CD発売時期
2006年7月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
カール・ライネッケ Carl Reinecke
アーティスト
パトリック・ガロワ Patrick Gallois , スウェーデン室内管弦楽団 Swedish Chamber Orchestra , ファブリス・ピエール Fabrice Pierre

ライネッケ:フルート協奏曲/ハープ協奏曲/バラード(スウェーデン室内管/ガロワ)

REINECKE: Flute Concerto / Harp Concerto / Ballade

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.557404

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カール・ライネッケ - Carl Reinecke (1824-1910)

**:**
ハープ協奏曲 ホ短調 Op. 182

Harp Concerto in E Minor, Op. 182

録音: 25 - 29 October 2004, Orebro Concert Hall, Sweden
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/116715
**:**
»  I. Allegro moderato
1.

-

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»  II. Adagio
2.

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»  III. Finale-Scherzo: Allegro vivace
3.

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**:**
フルート協奏曲 ニ長調 Op. 283

Flute Concerto in D Major, Op. 283 (solo part adapted by P. Gallois)

録音: 25-29 October 2004, Orebro Concert Hall, Sweden
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/116716
**:**
»  I. Allegro molto moderato
4.

-

**:**
»  II. Lento e mesto
5.

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»  III. Finale: Moderato
6.

-

 
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バラード Op. 288
7.

Ballade, Op. 288

録音: 25 - 29 October 2004, Orebro Concert Hall, Sweden
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/116717
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2010/03/01
長命、多作、保守的作風の三つを併せ持つ作曲家に対する評価は、どうも芳しくなくなりがちです。ライネッケはそんな風潮の最大の犠牲者の一人で、しばしの間、聴く者の心を健全な幸福感で満たしてくれる、均整の取れた音楽の美しさはもっと評価されてしかるべきでしょう。ハープ協奏曲もフルート協奏曲も、両独奏楽器の機能は最大限に活され、聴き応えは十分な一方で、扇情的な名義主義の陥穽は巧みに避けられており、あくまでも品の良い、純音楽的な趣味の良さで勝負する、ライネッケ流の魅力で満ちています。巨匠ガロワがフルート独奏に、指揮に、楽譜校訂にと八面六臂の大活躍なのも、当盤の魅力の一つです。
レビュアー: partitio 投稿日:2011/04/12
とりあえずガロワが活躍するフルート協奏曲。「Op.283 」という表示を見て、粗製濫造品じゃね-のという疑いを持たれる方も多いでしょう。確かに集中して聴き通せる類の音楽ではありませんが、流麗な一筆書きのような第一楽章、フルートの生々しい息づかいを生かしたレチタティーヴォ調の第二楽章、ともになかなか魅力的です。そしてメヌエット風のあでやかな三拍子の終楽章ではフルートの運動性がこれでもかというくらい発揮されて、聴く者の耳を奪います。特にピウ・モッソのコーダでは目の回るようなパッセージワークに唖然呆然。終結和音まで一気に持っていかれてしまいます。この部分、ゴールウェイの豪快な吹きっぷりも見事でしたが、鮮やかさという点ではガロワのほうが一枚上のようです。あまり知名度の高くない佳曲の名演奏といういかにもNaxosなこの録音、多くの方にお楽しみいただけるものと確信しています。

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