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タヴナー：エルサレムのための悲歌（クワイア・オブ・ロンドン／サマリー）

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レーベル

Naxos

CD/DL音源/チケット販売

アルバム情報

カタログ番号
8.557826
CD発売時期
2006年3月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
合唱曲（宗教曲）
作曲家
ジョン・タヴナー John Tavener
作詞家
不詳 Anonymous
アーティスト
アンガラード・グリュフィッド・ジョーンズ Angharad Gruffydd Jones , ピーター・クロフォード Peter Crawford , クワイア・オブ・ロンドン Choir of London , クワイア・オブ・ロンドン管弦楽団 Choir of London Orchestra , ジェレミー・サマリー Jeremy Summerly

タヴナー：エルサレムのための悲歌（クワイア・オブ・ロンドン／サマリー）

TAVENER: Lament for Jerusalem

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.557826

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ジョン・タヴナー - John Tavener (1944-2013)

**:**
エルサレムのための悲歌

Lament for Jerusalem

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/110186
**:**
»  I. Cycle I: Stanza I - By the waters of Babylon (Chorus)
1.

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»  II. Cycle I: Cosmic Lament I - Listen to the reed-flute (Countertenor, Soprano, Chorus)
2.

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»  III. Cycle II: Stanza II - For there, they that had taken us captive (Chorus)
3.

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»  IV. Cycle II: Cosmic Lament II - 'Tis the fire of love (Countertenor, Soprano, Chorus)
4.

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»  V. Cycle III: Stanza III - How shall we sing the Lord’s song in a strange land? (Chorus)
5.

-

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»  VI. Cycle III: Cosmic Lament III - Hail to thee Divine love! (Countertenor, Soprano, Chorus)
6.

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»  VII. Cycle IV: Stanza IV - Let my tongue cleave to my throat (Chorus)
7.

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»  VIII. Cycle IV: Cosmic Lament IV - If my Beloved touched me with His lips (Countertenor, Soprano, Chorus)
8.

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»  IX. Cycle V: Stanza V - Remember, O Lord, the sons of Edom (Chorus)
9.

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»  X. Cycle V: Cosmic Lament V - The beloved is all (Countertenor, Soprano, Chorus)
10.

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»  XI. Cycle VI: Stanza VI - O daughter of Babylon (Chorus)
11.

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»  XII. Cycle VI: Cosmic Lament VI - Love desires this secret should be revealed (Countertenor, Soprano)
12.

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»  XIII. Cycle VII: Stanza VII - Since thou receivest the supplications of sinners (Chorus)
13.

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»  XIV. Cycle VII: Cosmic Lament VII - Dost thou know why the mirror does not reflect (Countertenor, Soprano, Chorus)
14.

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このアルバムのレビュー

レビュアー： アルバム紹介（公式） 投稿日：2010/03/01
現代英国の作曲家タヴナーの音楽は、新作が必ず話題となり、常に今を生きる私たちの心に浸透し続けています。この「エルサレムのための悲歌」は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教のテキストを一緒に用い、かつては宗教が一箇所に共存していた場所における平和が失われたことに対する心の叫びであり、そして、神を求める者たち全てを集わせる愛の力を訴える作品です。混声合唱団と室内管弦楽団のために書かれ、曲は全体にタヴナー作品としては比較的わかりやすく平易で、静かに耳を傾けるに相応しいものです。そして演奏は、名合唱指揮者サマリーが、英国の腕利きの合唱歌手たちを率いた名演。また一つ、タヴナーが金字塔を打ちたてました。

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