ホーム > アルバム > 8.559739 ライリー:パルミアン・コード・リドル/アット・ザ・ロイヤル・マジェスティック(シルバーマン/ウィルソン/ナッシュヴィル響/ゲレーロ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.559739
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
協奏曲
作曲家
テリー・ライリー Terry Riley
アーティスト
トッド・ウィルソン Todd Wilson , ジャンカルロ・ゲレーロ Giancarlo Guerrero , トレイシー・シルバーマン Tracy Silverman , ナッシュヴィル交響楽団 Nashville Symphony Orchestra

ライリー:パルミアン・コード・リドル/アット・ザ・ロイヤル・マジェスティック(シルバーマン/ウィルソン/ナッシュヴィル響/ゲレーロ)

RILEY, T.: Palmian Chord Ryddle (The) / At the Royal Majestic (Silverman, Wilson, Nashville Symphony, Guerrero)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.559739

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テリー・ライリー - Terry Riley (1935-)

**:**
パルミアン・コード・リドル

The Palmian Chord Ryddle

録音: 3-5 May 2012, Laura Turner Hall, Schermerhorn Symphony Center, Nashville, Tennessee, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6010491
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»  I. Starting from Here -
1.

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»  II. Iberia -
2.

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»  III. Slow Drag -
3.

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»  IV. Towards the Clouds -
4.

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»  V. For Maresa -
5.

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»  VI. Ghandi-Ji's Danda -
6.

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»  VII. Wedding Music -
7.

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»  VIII. The Afterglow
8.

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アット・ザ・ロイヤル・マジェスティック

At the Royal Majestic

録音: 23-25 February 2017, Laura Turner Hall, Schermerhorn Symphony Center, Nashville, Tennessee, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6012795
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»  I. Negro Hall
9.

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»  II. Lizard Tower Gang
10.

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»  III. Circling Kailash
11.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2017/09/01
アメリカ出身の作曲家テリー・ライリー。以前はミニマル・ミュージックの作り手として名を馳せていましたが、実際の彼は“常に進化する人”であり、その作風も時を追うに従って様々な変化を遂げています。このアルバムには2011年と2013年の「最新」の作品が収録されており、彼の反復プロセスのテクニックは広大なパレットの一部に過ぎないことをまざまざと見せつけています。「The Palmian Chord Ryddle」はライリーが信頼するヴァイオリニスト、シルヴァーマンが演奏するエレクトリック・ヴァイオリンとオーケストラの共演であり、「At the Royal Majestic」はオルガンとの協奏曲。ゴスペル、ラグタイム、ブギ、バロック音楽のコラール、インプロヴィゼーションとあらゆる形式が取り入れられたユニークな作品です。

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