ホーム > アルバム > 8.559775 タワー:ヴァイオリン協奏曲/ストローク/チェンバー・ダンス(チョーリャン・リン/ナッシュヴィル響/ゲレーロ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.559775
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
ジョーン・タワー Joan Tower
アーティスト
ジャンカルロ・ゲレーロ Giancarlo Guerrero , チョーリャン・リン Cho-Liang Lin , ナッシュヴィル交響楽団 Nashville Symphony Orchestra

タワー:ヴァイオリン協奏曲/ストローク/チェンバー・ダンス(チョーリャン・リン/ナッシュヴィル響/ゲレーロ)

TOWER, J.: Violin Concerto / Stroke / Chamber Dance (Cho-Liang Lin, Nashville Symphony, Guerrero)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.559775

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ジョーン・タワー - Joan Tower (1938-)

**:**
ストローク
1.

Stroke

録音: 21-23 November 2013, Laura Turner Hall, Schermerhorn Symphony Center, Nashville, Tennessee, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4124002
 
**:**
ヴァイオリン協奏曲
2.

Violin Concerto

録音: 21-23 November 2013, Laura Turner Hall, Schermerhorn Symphony Center, Nashville, Tennessee, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4124003
 
**:**
チェンバー・ダンス
3.

Chamber Dance

録音: 4-5 October 2013, Laura Turner Hall, Schermerhorn Symphony Center, Nashville, Tennessee, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4124004
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2015/04/01
アメリカを代表する女性作曲家、ジョーン・タワー(1938-)。彼女はニューヨークのニューロシェルで生まれましたが、9歳の時に家族がラパス、ボリビアに引越したため、少女時代をこの地で過ごしています。この地で過ごした経験は彼女に強い影響を与え、特に打楽器の使い方には独特の感性を見せることとなります。高校生のときにアメリカに戻り、ベニントン・カレッジに入学、その後コロンビア大学で芸術の博士号を取得します。この時期にたくさんの先人たちの音楽の影響を吸収することで、より柔軟なスタイルと作風を構築したのです。彼女は現代音楽を積極的に促進し、自身の作品を発表するために「DA CAPOプレーヤーズ」を設立し、多くの作品を演奏し続けています。このアルバムには比較的最近の3つの作品が収録されています。「ストローク」は彼女の弟(病気のために半身不随)に捧げられた曲で、病に対する怒りが込められたという幾分感情的な作品です。ヴァイオリン協奏曲は、名ヴァイオリニスト、エルマー・オリベイラのために書かれた曲で、印象派風の部分とジャズ風の部分が入り混じる面白い作品です。「チェンバー・ダンス」はオルフェウス室内管弦楽団の委嘱作で、「指揮者を持たないアンサンブル」として知られる彼らの妙技を存分に生かしたコンパクトな作品です。どの曲も明快な筆致と色彩豊かな響きを持つ、アメリカ現代を代表する名作と言えるでしょう。

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