ホーム > アルバム > 8.559777 ドヴォルザークとアメリカ(ディーズ/パステルナック/ポスト・クラシカル・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

ドヴォルザークとアメリカ(ディーズ/パステルナック/ポスト・クラシカル・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.559777
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
合唱曲(世俗曲), 器楽曲, 声楽曲, 室内楽, 交響曲/管弦楽曲
作曲家
アントニン・ドヴォルザーク Antonín Dvořák , アーサー・ファーウェル Arthur Farwell , ウィリアム・アームズ・フィッシャー William Arms Fisher , マイケル・ベッカーマン Michael Beckerman , ジョゼフ・ホロヴィッツ Joseph Horowitz
作詞家
伝承 Traditional , ウィリアム・アームズ・フィッシャー William Arms Fisher , ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー Henry Wadsworth Longfellow
編曲者
アンヘル・ヒル=オルドニェス Angel Gil-Ordóñez
アーティスト
チェン・ジュウ Zhou Qian , ケヴィン・ディーズ Kevin Deas , テキサス大学チェンバー・シンガーズ University of Texas Chamber Singers , ベンジャミン・パステルナック Benjamin Pasternack , エドムンド・バターズビー Edmund Battersby , アンヘル・ヒル=オルドニェス Angel Gil-Ordóñez , ポストクラシカル・アンサンブル PostClassical Ensemble , ジェイムズ・モロウ James Morrow

ドヴォルザークとアメリカ(ディーズ/パステルナック/ポスト・クラシカル・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

DVOŘÁK AND AMERICA (Deas, Pasternack, PostClassical Ensemble, Gil-Ordóñez)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.559777

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ジョゼフ・ホロヴィッツ - Joseph Horowitz (1948-) / マイケル・ベッカーマン - Michael Beckerman

**:**
ハイアワサ・メロドラマ(A. ドヴォルザークによる)(編曲:A. ギル=オルドニェス)

Hiawatha Melodrama (after A. Dvorak) (arr. A. Gil-Ordonez)

録音: 2 March 2013, Clarice Smith Performing Arts Center, College Park, Maryland, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3575012
**:**
»  I. Prologue
1.

-

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»  II. Hiawatha's Wooing
2.

-

**:**
»  III. Hiawatha's Wedding Feast
3.

-

**:**
»  IV. The Death of Minnehaha
4.

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»  V. The Hunting of Pau-Puk-Keewis
5.

-

**:**
»  VI. Epilogue: Hiawatha's Departure
6.

-

ウィリアム・アームズ・フィッシャー - William Arms Fisher (1861-1948)

**:**
ゴーイン・ホーム(ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 「新世界より」 Op. 95, B. 178 - 第2楽章 ラルゴによる)
7.

Goin' Home (after Dvorak's Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, B. 178, "From the New World": II. Largo)

録音: 2 March 2013, Clarice Smith Performing Arts Center, College Park, Maryland, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3582078

アントニン・ドヴォルザーク - Antonín Dvořák (1841-1904)

**:**
ヴァイオリン・ソナチネ ト長調 Op. 100 - 第2楽章 ラルゲット
8.

Violin Sonatina in G Major, Op. 100: II. Larghetto

録音: 2-3 September 1998, Potton Hall, Westleton, Suffolk, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3582079
 
**:**
8つのユモレスク Op. 101, B. 187 (抜粋)

8 Humoresques, Op. 101, B. 187 (excerpts)

録音: 2 March 2013, Clarice Smith Performing Arts Center, College Park, Maryland, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3582080
**:**
»  No. 4. Poco andante in F Major
9.

-

**:**
»  No. 7. Poco lento e grazioso in G-Flat Major
10.

-

 
**:**
組曲 イ長調 「アメリカ」 Op. 98, B. 184

Suite in A Major, Op. 98, B. 184, "American"

録音: 02 March 2013, Clarice Smith Performing Arts Center, College Park, Maryland, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3582081
**:**
»  I. Moderato
11.

-

**:**
»  II. Molto vivace
12.

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**:**
»  III. Allegretto
13.

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»  IV. Andante
14.

-

**:**
»  V. Allegro
15.

-

アーサー・ファーウェル - Arthur Farwell (1872-1952)

**:**
ナバホ戦争の踊り第2番
16.

Navajo War Dance No. 2

録音: 20 August 2003, Toronto Centre for the Arts, Canada
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3582082
 
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メサと平原から Op. 20 - 第2番 ポーニー族の馬
17.

From Mesa and Plain, Op. 20: No. 2. Pawnee Horses

録音: 2 March 2013, Clarice Smith Performing Arts Center, College Park, Maryland, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3582083
 
**:**
メサと平原から Op. 20 - 第2番 ポーニー族の馬(合唱版)
18.

From Mesa and Plain, Op. 20: No. 2. Pawnee Horses (version for chorus)

録音: 5 May 2013, Bates Recital Hall, Austin, Texas, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3582084
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2014/05/01
1891年の春、ニューヨーク・ナショナル音楽院の創立者・理事長ジャネット・サーバーから音楽院院長職への就任依頼が届き、逡巡しながらもアメリカに旅立ったドヴォルザーク(1841-1904)。しかしアメリカの人々は彼の渡米を心から喜び、すぐさま彼自身もこの土地に馴染んだのでした。1893年には交響曲第9番「新世界から」を完成させていて、この曲には黒人霊歌の旋律などが使われていることは良く知られていますが、実はそれよりも、彼自身が長年構想を温めていたという歌劇「ハイアワサ」に使うための素材が数多く用いられていたのです。「ハイアワサ」というのはネイティヴ・アメリカ(昔でいえばインディアン)の英雄の名前であり、彼を主人公にした「ハイアワサの歌」という長編の詩をH.W.ロングフェローが書き、それに目をつけたドヴォルザークが歌劇の題材にしようと目論んだのでした。結局、音楽院の委員会の反対によって、歌劇「ハイアワサ」の構想は実現することなく、ドヴォルザークはいくつかの曲をそのまま「新世界より」に流用。有名な第2楽章が哀しさを帯びているのは、実はハイアワサの花嫁ミンネハハの死を描写した音楽だったのです。この史実を考えると、これまで言われていたような"「新世界より」はドヴォルザークが故郷を思って書いた作品である"と簡単に言ってしまうのは早計であるのかもしれません。このアルバムは、そんなドヴォルザークの構想を「メロドラマ(音楽と朗読の融合)」として再現したもの。良く知っているメロディが次から次へと現れる興味深い物語となっています。歌詞をつけて歌われる「ラルゴ」にも思わず涙するはずです。

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