ホーム > アルバム > 8.559799 ラウス:ピアノ協奏曲「シーイング」/カビール讃歌集(トレヴィーニェ/ワイス/オールバニ響/ミラー)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.559799
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
声楽曲, 協奏曲
作曲家
クリストファー・ラウス Christopher Rouse
作詞家
カビール Kabir,
アーティスト
オールバニ交響楽団 Albany Symphony Orchestra , タリーゼ・トレヴィーニェ Talise Trevigne , デイヴィッド・アラン・ミラー David Alan Miller , オライオン・ワイス Orion Weiss

ラウス:ピアノ協奏曲「シーイング」/カビール讃歌集(トレヴィーニェ/ワイス/オールバニ響/ミラー)

ROUSE, C.: Seeing / Kabir Padavali (Trevigne, Weiss, Albany Symphony, Miller)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.559799

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クリストファー・ラウス - Christopher Rouse (1949-)

**:**
ピアノ協奏曲「シーイング」
1.

Seeing

録音: 2 June 2013, Experimental Media and Performing Arts Center (EMPAC), Troy, New York, US
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4310044
 
**:**
カビール讃歌集

Kabir Padavali

録音: 11 February 2013, Troy Savings Bank Music Hall, New York, US
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4310045
**:**
»  No. 1. Bijak shabda 69
2.

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**:**
»  No. 2. Tagore 50
3.

-

**:**
»  No. 3. Bijak sabda 55
4.

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**:**
»  No. 4. Bijak sabda 4
5.

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**:**
»  No. 5. Tagore 92
6.

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**:**
»  No. 6. Tagore 97
7.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2015/08/01
グラミー賞とピューリッツァー賞を獲得、現在アメリカで最も知られる作曲家であるラウズ(1949-)の作品集です。1949年にボルティモアで生まれ、様々なジャンルの音楽を身につけたという彼について、ニューヨーク・タイムズ紙では「周囲の記憶に最も残る音楽を書く人」と紹介していますが、確かにそれは当たっています。1986年から1989年までボルティモア交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスを務め、現在ではジュリアード音楽院で作曲を教えているというラウズの作品はウィット、ジョーク、神聖な物、ロック、その他たくさんの要素で構成されているのです。ピアノ協奏曲「シーイング」は名手エマニュエル・アックスに捧げられた作品で、"まじめな現代音楽"の中に紛れ込んでいるのは、明らかにシューマンの協奏曲の断片です。彼はシューマンが陥った精神的崩落と、1960年代のロック・グループ「モビー・グレープ」のギタリスト、スキップ・スペンスの錯乱を重ね合わせることで、この曲のアイデアを得たのだそうです。もちろん曲全体には酩酊しているような不思議な雰囲気が漂っています。もう一つの「カビール讃歌集」というのは、名ソプラノ、ドーン・アップショウのために作曲されたもの。偉大なるインドの詩人カビールの詩に感銘を受けたラウズは、1972年に一度この詩を用いた歌曲を書いたそうですが、それは発表されず、この「讃歌集」として昇華させたといいます。難解さが知られるカビールですが、この音楽は美しいものです。

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