ホーム > アルバム > 8.570436 ハチャトゥリアン:交響曲第2番「鐘」/レールモントフ組曲(ロシア・フィル/ヤブロンスキー)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.570436
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
アラム・イリイチ・ハチャトゥリアン Aram Il'yich Khachaturian
アーティスト
ドミトリ・ヤブロンスキー Dmitry Yablonsky , ロシア・フィルハーモニー管弦楽団 Russian Philharmonic Orchestra

ハチャトゥリアン:交響曲第2番「鐘」/レールモントフ組曲(ロシア・フィル/ヤブロンスキー)

KHACHATURIAN, A.I.: Symphony No. 2, "Symphony with a Bell" / Lermontov Suite (excerpts) (Russian Philharmonic, Yablonsky)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.570436

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アラム・イリイチ・ハチャトゥリアン - Aram Il'yich Khachaturian (1903-1978)

**:**
交響曲第2番 ホ短調 「鐘」

Symphony No. 2 in E Minor, "Simfoniya s kolokolom" (Symphony with a Bell)

録音: 18-23 November 2006, Studio 5, Russian State TV & Radio Company KULTURA, Moscow, Russia
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/273660
**:**
»  I. Andante maestoso
1.

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»  II. Allegro risoluto
2.

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»  III. Andante sostenuto
3.

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**:**
»  IV. Andante mosso - Allegro sostenuto
4.

-

 
**:**
レールモントフ組曲(抜粋)

Lermontov Suite (excerpts)

録音: 18-23 November 2006, Studio 5, Russian State TV & Radio Company KULTURA, Moscow, Russia
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4738433
**:**
»  I. Introduction, "On the death of the Poet": Andante maestoso
5.

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»  II. Mazurka: Allegretto
6.

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»  III. Waltz: Allegro agitato
7.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2016/04/01
ハチャトゥリアン(1903-1978)の2番目の交響曲が構想されたのは1942年のことですが、実際に作曲されたのは1943年の夏でした。当時のロシアは戦争の真っ只中であり、イヴァノヴォの作曲家組合の隠れ家で暮らしていた彼は、ここに思いの丈をぶつけたのです。そして出来上がった交響曲第2番は、同じ年に書かれたショスタコーヴィチの第8番のように「怒り」や「戦争と暴力への抗議」といった側面も持っています。初演後、彼は楽章の入れ替えや、金管の増強、一部短縮など、納得が行くまでこの作品を何度も改訂し、1946年にはスターリン賞第一席を受賞するという栄誉も受けることとなります。曲の構成は、重苦しい第1楽章で始まり、ピアノも交えた軽妙でエネルギッシュな第2楽章、不気味なピアノとパーカッションのオスティナートに支えられた葬送行進曲を思わせる第3楽章、そして第4楽章は金管の力強いファンファーレで始まり、少しずつ力を増しながら、最後は鐘の音に彩られながら曲を閉じるという壮大なもの。サブタイトルの「鐘」は、残念ながらこれは作曲家自身がつけたものではありませんが、曲の特質を良く表しています。「レールモントフ組曲」は"仮面舞踏会"で知られる文豪レールモントフのエピソードを、1954年にボリス・ラヴレニョフが劇化。ハチャトゥリアンが音楽を書き、その後1959年に組曲にしたものです。ワルツを始めとした聞き覚えのあるメロディが耳に残る、いかにもハチャトゥリアンらしい音楽です。

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