ホーム > アルバム > 8.570440 リース:ピアノ協奏曲集 3 (ヒンターフーバー/ロイヤル・リヴァプール・フィル/グロット)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.570440
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
フェルディナント・リース Ferdinand Ries
アーティスト
ウーヴェ・グロット Uwe Grodd , クリストファー・ヒンターフーバー Christopher Hinterhuber , ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 Royal Liverpool Philharmonic Orchestra

リース:ピアノ協奏曲集 3 (ヒンターフーバー/ロイヤル・リヴァプール・フィル/グロット)

RIES, F.: Piano Concertos, Vol. 3 (Hinterhuber, Grodd) - No. 7 / Grand Variations on Rule Britannia / Introduction and Variations Brillantes

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.570440

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フェルディナント・リース - Ferdinand Ries (1784-1838)

**:**
ピアノ協奏曲第7番 イ長調 「イングランドでのお別れコンサート」 Op. 132

Piano Concerto No. 7 in A Major, Op. 132, "Farewell to London"

録音: 9-10 January 2007, Philharmonic Hall, Liverpool, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/260362
**:**
»  I. Grave - Allegro con moto
1.

-

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»  II. Larghetto
2.

-

**:**
»  III. Allegro
3.

-

 
**:**
「ルール・ブリタニア」による大変奏曲 Op. 116
4.

Grand Variations on Rule Britannia, Op. 116

録音: 9-10 January 2007, Philharmonic Hall, Liverpool, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/260363
 
**:**
序奏と華麗なる変奏曲 Op. 170
5.

Introduction and Variations Brillantes, Op. 170

録音: 9-10 January 2007, Philharmonic Hall, Liverpool, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/260364
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2010/03/01
現在ではすっかり忘れ去られてしまった感のあるリースの作品ですが、彼が存命だった時代では「作曲家&ピアニスト」として驚くほどの人気があったのです。彼の師であったベートーヴェンとは違い、リースはその生涯の終り近くまでヨーロッパ全土で名手としての知名度を欲しいままにしていました。このアルバムに収録された「ピアノ協奏曲」は1823年に作曲された彼の第7番目の協奏曲です。1813年からロンドンに住んでいた彼が故郷へ帰るにあたってのステージからの引退表明であり、その前に書かれた「ルール・ブリタニアによる変奏曲」と、Op.170の変奏曲もイングランドへのオマージュとなっています。ヒンターフーバーの輝くような美音にも注目してください。
レビュアー: 「運命と呼ばないで」担当 投稿日:2012/10/01
このアルバムに作品が収録されているフェルディナント・リースは、1784年にドイツ・ボンで生まれ、作曲家のみならずピアニスト、指揮者としても幅広く活躍した人物です。1801年にウィーンに渡り、同郷の先輩であるベートーヴェンにピアノを師事。晩年には、師ベートーヴェンに関するエピソードを綴った「覚書」を執筆しています。そこで描かれているのは、いかめしい巨匠というより、野心と茶目っ気にあふれたありのままのベートーヴェンの姿です。少年時代のリースや、彼の目を通して見たベートーヴェン像をもっと知りたい!という方に朗報。現在、ナクソス・ジャパン公式サイトにて、彼ら師弟のちょっぴりおかしな日常生活を描いた4コマ漫画「運命と呼ばないで」を連載しています。リースやベートーヴェンの音楽をNMLで聴きながら、ゆかいなエピソードの数々をお楽しみください。閲覧は完全無料、毎週木曜日更新です。WEB4コマ漫画「運命と呼ばないで」特設サイト http://naxos.jp/special/no_unmei
レビュアー: TOMO 投稿日:2014/07/23
フェルディナント・リースは16歳から20歳までベートーヴェンの下で修行した弟子の一人です。日本では一般的にあまり知られていない音楽家でしょう。しかしナクソスでは精力的に録音し、こうして私たちの耳にもたくさんの曲が届けられることになりました。これは大変喜ばしいことと言えます。 リースの作品は、たとえベートーヴェンの弟子だからと言って、必ずしも師匠と似通っているわけではありません。この「ピアノ協奏曲第7番」も勇壮にして華やか、ピアノのヴィルトゥオーゾとして国際的に大活躍したリースの良さを伺える曲です。また、イギリスの愛国歌として有名な「ルール・ブリタニア(統べよ、ブリタニア)」をテーマとした「ルール・ブリタニアによる大変奏曲」や「序奏と華麗なる変奏曲」でも、美しく華やかなピアノテクニックを十分に表現した、純粋に楽しめる曲となっています。優れたピアニストであり作曲家であったリースの音楽を見事に奏でているクリストファー・ヒンターフーバーの大胆な演奏もしっかりと堪能できる、まさに「華麗なる」アルバムです。

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