ホーム > アルバム > 8.570609 葛甘孺:上海の回想/バタフライ序曲(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/葉聡)

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アルバム情報

カタログ番号
8.570609
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
葛甘孺(ゲ・ガンリュ) Gan-Ru Ge
アーティスト
葉聡 Tsung Yeh , ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団 Royal Scottish National Orchestra

葛甘孺:上海の回想/バタフライ序曲(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/葉聡)

GE, Gan-Ru: Shanghai Reminiscences / Butterfly Overture (Royal Scottish National Orchestra, Tsung Yeh)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.570609

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葛甘孺(ゲ・ガンリュ) - Gan-Ru Ge (1954-)

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上海の回想

Shanghai Reminiscences

録音: 20-21 June 2013, Henry Wood Hall, Glasgow, Scotland, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3935460
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»  Part I: My Childhood: I. Jing An Temple
1.

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»  Part I: My Childhood: II. Violin Beginner
2.

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»  Part I: My Childhood: III. Bicycle Music
3.

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»  Part I: My Childhood: IV. Pedlar's Tune I (Sharpening Knives)
4.

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»  Part I: My Childhood: V. Flies Chase A Bald Head
5.

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»  Part I: My Childhood: VI. Pedlar's Tune II (Water Melon)
6.

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»  Part I: My Childhood: VII. Pedlar's Tune III (Steamed Pork)
7.

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»  Part I: My Childhood: VIII. Pedlar's Tune IV (Toasted Gingkoes)
8.

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»  Part I: My Childhood: IX. Summer Night's Cooling Party
9.

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»  Part II: Cultural Revolution - Awakening: I. Growing Violinist
10.

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»  Part II: Cultural Revolution - Awakening: II. Chaos
11.

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»  Part II: Cultural Revolution - Awakening: III. Revolutionary March
12.

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»  Part II: Cultural Revolution - Awakening: IV. Fantasia
13.

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»  Part II: Cultural Revolution - Awakening: V. Lament
14.

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»  Part II: Cultural Revolution - Awakening: VI. Awakening
15.

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バタフライ序曲
16.

Butterfly Overture

録音: 20-21 June 2013, Henry Wood Hall, Glasgow, Scotland, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3935461
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2014/12/01
上海で生まれ、アメリカのコロンビア大学で博士号を得た作曲家 葛甘孺(ゲ・ガンリュ 1954-)の作品集です。以前の弦楽四重奏曲では、微分音や特殊奏法を駆使した不思議なハーモニーで魅了しましたが、今作の「上海の回想」は自らの体験を基にした「大河ドラマ」のような作品となっています。5歳からヴァイオリンを始めた彼の幼い視点は、様々な街の音を拾いながら、少しずつ芸術家としての使命を見据えていきます。彼が生まれた1954年は、すでにヴァイオリンを学ぶことに対しての偏見があり、幼い彼がレッスンをするときには、両親は彼のヴァイオリンにミュート(弱音器)をつけなくてはいけなかったのです。そして勃発した「文化大革命」のため、高校卒業後に強制収容所に送られ農作業に従事するも、その才能が認められ、ヴァイオリニスト、作曲家として成功するのです。そんな思い出がきっちり描かれたこの作品が演奏されるだけでも、中国という国の良い変化が見て取れるのではないでしょうか。素晴らしい文化を有する国の将来に幸福があることを祈らずにはいられません。

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