ホーム > アルバム > 8.570876 ピツェッティ:弦楽四重奏曲第1番, 第2番(ライタ四重奏団)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.570876
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
イルデブランド・ピツェッティ Ildebrando Pizzetti
アーティスト
ライタ四重奏団 Lajtha Quartet

ピツェッティ:弦楽四重奏曲第1番, 第2番(ライタ四重奏団)

PIZZETTI, I.: String Quartets Nos. 1 and 2 (Lajtha Quartet)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.570876

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イルデブランド・ピツェッティ - Ildebrando Pizzetti (1880-1968)

**:**
弦楽四重奏曲第1番 イ長調

String Quartet No. 1 in A Major

録音: January 1995, Festetich Castle, Budapest
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1092829
**:**
»  I. Vivace ma sereno
1.

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»  II. Adagio
2.

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**:**
»  III. Tema con variazioni: Allegretto tranquillo
3.

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»  IV. Finale
4.

-

 
**:**
弦楽四重奏曲第2番 ニ長調

String Quartet No. 2 in D Major

録音: January 1995, Festetich Castle, Budapest
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1092830
**:**
»  I. Molto sostenuto
5.

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**:**
»  II. Adagio
6.

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»  III. Movimento di scherzo
7.

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»  IV. Molto concitato
8.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2011/08/01
まるでドヴォルザーク?と聴きながらジャケットを見直してしまいそうな、第1番の弦楽四重奏曲。これを書いたのは、マリピエーロ、カセッラ、レスピーギと同世代のイタリアの作曲家ピツェッティ(1880-1968)です。彼はどちらかというと先進的な和声には嫌悪感を抱いていたようで、初期バロックやルネサンス音楽への回帰を目指していましたが、とはいうものの、抒情的な旋律を用い、和声も半音階的だったりと、かなり時代の風潮には忠実だったようです。さわやか香りを持つ前述の第1番に比べ、その約26年後に書かれた第2番は、明らかに後期ロマン派風の成熟した濃厚な音楽であり、ゆったりとした第1楽章では、おなじみのBACHの名前も音として引用されています。神秘的な音の流れは、そのまま第2楽章へと続き、見事な構造を持つスケルツォを経て、激しい終楽章へとなだれ込むのです。まさに「音のドラマ」です。

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