ホーム > アルバム > 8.570932 マルトゥッチ:管弦楽作品全集 4 - ピアノ協奏曲第2番/楽興の時とメヌエット/ノヴェレッタ(ローマ響/ラ・ヴェッキア)

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アルバム情報

カタログ番号
8.570932
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
ジュゼッペ・マルトゥッチ Giuseppe Martucci
編曲者
不詳 Anonymous
アーティスト
ジェズアルド・コッギ Gesualdo Coggi , フランチェスコ・ラ・ヴェッキア Francesco La Vecchia , ローマ交響楽団 Rome Symphony Orchestra

マルトゥッチ:管弦楽作品全集 4 - ピアノ協奏曲第2番/楽興の時とメヌエット/ノヴェレッタ(ローマ響/ラ・ヴェッキア)

MARTUCCI, G.: Orchestral Music (Complete), Vol. 4 (Rome Symphony, La Vecchia) - Piano Concerto No. 2 / Momento musicale e Minuetto / Novelletta

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.570932

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ジュゼッペ・マルトゥッチ - Giuseppe Martucci (1856-1909)

**:**
ピアノ協奏曲第2番 変ロ短調 Op. 66

Piano Concerto No. 2 in B-Flat Minor, Op. 66

録音: 23-26 November 2007, 18-19 May 2008, Auditorium Conciliazione - Orchestra Sinfonica di Roma Studios, Rome, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/266052
**:**
»  I. アレグロ・ジュスト
1.

-

I. Allegro giusto

**:**
»  II. ラルゲット
2.

-

II. Larghetto

**:**
»  III. アレグロ・コン・スピリト
3.

-

III. Allegro con spirito

 
**:**
楽興の時とメヌエット(弦楽オーケストラ編)
4.

Momento musicale e Minuetto (arr. for string orchestra)

録音: 23-26 November 2007, 18-19 May 2008, Auditorium Conciliazione - Orchestra Sinfonica di Roma Studios, Rome, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/268172
 
**:**
ノヴェレッタ Op. 82, No. 2 (管弦楽編)
5.

Novelletta, Op. 82, No. 2 (arr. for orchestra)

録音: 23-26 November 2007, 18-19 May 2008, Auditorium Conciliazione - Orchestra Sinfonica di Roma Studios, Rome, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/268184
 
**:**
セレナータ Op. 57, No. 2 (管弦楽編)
6.

Serenata, Op. 57, No. 2 (arr. for orchestra)

録音: 23-26 November 2007, 18-19 May 2008, Auditorium Conciliazione - Orchestra Sinfonica di Roma Studios, Rome, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/268186
 
**:**
東洋の色彩 Op. 44, No. 3 (管弦楽編)
7.

Colore orientale, Op. 44, No. 3 (arr. for orchestra)

録音: 23-26 November 2007, 18-19 May 2008, Auditorium Conciliazione - Orchestra Sinfonica di Roma Studios, Rome, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/268226
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: はやしひろし 投稿日:2010/02/13
マルトゥッチは私のお気に入りの作曲家のひとりです。 その作風は南欧風に極めてロマンティック。 地中海の暖かな陽の光、爽やかな野の風、どこまでも続くトスカーナの草原にゆっくりと目をやり、聞こえるのは風にそよぐ糸杉の葉の音と、遠い鳥のさえずり。なにものにも代えがたい幸せなひととき、もう、そのまんまの音楽。 そんな作風の代表がピアノ協奏曲第2番のラルゲット。 憂いを帯びたピアノのテーマ、穏やかな地中海の水面に反射して静かにキラメクの光のような弦と柔らかく寄り添う木管、遠くにたなびくホルン、そして中間部の泣きのチェロ合奏、もうすべてが反則もの。 こうしたマルトゥッチの美は、ノクターン、セレナータ、アンダンテ、という名前を持つゆるやかな小品と2曲の交響曲、ピアノ協奏曲第1番の緩情楽章でいかんなく発揮さています。 ロマンティックと言っても、フランス風とは異なり、ましてやドイツ風やスペイン風とも異なります。 考えてみると、実はこんな、柔らかな明るさのロマンテッィク音楽は彼ぐらいでは?と思うのですが、不思議で残念なことに彼の作品の録音は少ないです。 これまで全集はダヴァロス/フィルハーモニア管だけでしたが、ついにNAXOSが主要作品を一気にリリースしてくれました。 指揮のラ・ヴェッキアはなかなか“分かっている”指揮なのですが、惜しむらくは、地元オケの響きがもうひとつ上質でないこと。まあ贅沢は言えません。 この作曲家を愛し、唯一の録音であるピアノ協奏曲第2番と追憶の歌で格の違う演奏を聴かせてくれているムーティが全集を録音してくれるまで、これらのアルバムから、お気に入りの曲をプレイリストに入れて、ウットリしておくことにしましょう。
レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2010/03/01
大好評、マルトゥッチ管弦楽作品集の第4集は、彼の作品の中でも最も有名な「ピアノ協奏曲第2番」を中心に収録しました。このピアノ協奏曲は、あのマーラーが生前最後にカーネギー・ホールで行った演奏会のプログラムに含まれていたことで知られています。(当時、すでに体調が悪化していたであろう彼にとっては、この大曲を指揮するのはかなり大変だったのではないでしょうか?)第1楽章は演奏時間こそ20分と長いものの、次々と現われては消えていく雄大で美しいメロディを追うだけでも楽しいですし、それに続く夢のように美しい第2楽章ラルゲットと、華やかで息詰まるようなオケとピアノの対決が楽しめる第3楽章も聴きどころ満載です。後期ロマン派の最後の輝きを存分にお楽しみください。余白に収められた小品も、これまた味わい深くて何だか得した気分です。

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