ホーム > アルバム > 8.572325 クレメンティ：グラドゥス・アド・パルナッスム第1番 - 第24番（マランゴーニ）

クレメンティ：グラドゥス・アド・パルナッスム第1番 - 第24番（マランゴーニ）

イメージを拡大する

※「選択曲を試聴」をクリックすると、各トラックの冒頭30秒のみ再生できます。

最大15分間、何度でも再生可能です。
NMLに収録されている全タイトルを時間制限なく楽しむためには、こちらから会員登録をしてください。

レーベル

Naxos

CD/DL音源/チケット販売

アルバム情報

カタログ番号
8.572325
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲
作曲家
ムツィオ・クレメンティ Muzio Clementi
アーティスト
アレッサンドロ・マランゴーニ Alessandro Marangoni

クレメンティ：グラドゥス・アド・パルナッスム第1番 - 第24番（マランゴーニ）

CLEMENTI, M.: Gradus ad Parnassum, Vol. 1 (Marangoni) - Nos. 1-24

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.572325

全トラック選択/解除

ムツィオ・クレメンティ - Muzio Clementi (1752-1832)

**:**
グラドゥス・アド・パルナッスム - 第1番 - 第24番

Gradus ad Parnassum, Op. 44: Nos. 1-24

録音: 13-14 June 2009, Auditorium di Mortara, Mortara, Pavia, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/385513
**:**
»  No. 1. Con velocita
1.

-

**:**
»  No. 2. Allegrissimo
2.

-

**:**
»  No. 3. Vivacissimo
3.

-

**:**
»  No. 4. Allegro, ma con grazia
4.

-

**:**
»  No. 5. Andante quasi allegretto, con espressione
5.

-

**:**
»  No. 6. Allegro moderato - Più moderato
6.

-

**:**
»  No. 7. Vivacissimo
7.

-

**:**
»  No. 8. Allegretto moderato e con grazia
8.

-

**:**
»  No. 9. Suite of 3 Pieces: I. Preludio: Vivace, ma non troppo
9.

-

**:**
»  No. 10. Suite of 3 Pieces: II. Allegro moderato
10.

-

**:**
»  No. 11. Suite of 3 Pieces: III. Allegro moderato e cantabile
11.

-

**:**
»  No. 12. Suite of 4 Pieces: I. Preludio: Allegro
12.

-

**:**
»  No. 13. Suite of 4 Pieces: II. Fuga: Allegro non troppo
13.

-

**:**
»  No. 14. Suite of 4 Pieces: III. Adagio sostenuto
14.

-

**:**
»  No. 15. Suite of 4 Pieces: IV. Finale: Allegro
15.

-

**:**
»  No. 16. Veloce
16.

-

**:**
»  No. 17. Veloce
17.

-

**:**
»  No. 18. Introduzione: Grave - Fugato: Allegro
18.

-

**:**
»  No. 19. Presto
19.

-

**:**
»  No. 20. Allegro
20.

-

**:**
»  No. 21. Veloce
21.

-

**:**
»  No. 22. Allegro con spirito
22.

-

**:**
»  No. 23. Presto
23.

-

**:**
»  No. 24. Presto
24.

-

 

このアルバムのレビュー

レビュアー： アルバム紹介（公式） 投稿日：2013/02/26
グラドゥス・アド・パルナッスム。この名前はドビュッシーの「子どもの領分」の中の1曲でおなじみでしょう。しかしこの名前の由来をご存知ですか？もともとは芸術や文化の聖地、ギリシャにある「パルナッソス山」への梯子という意味で、クレメンティは自らの練習曲にこの名前を当てました。この当時は指のために書かれた練習曲がとても少なく、ひたすら機械的に指を鍛えることができるこの曲集は「芸術を極めるための近道」として学習者たちに重用されたのです。ドビュッシーは、愛娘がこの曲を練習している姿を見て、少々皮肉を込めて自作に引用したというわけです。ただ、練習曲として聴くにはもったいないほどの高い音楽性を秘めた曲集でもあることは確かです。

このアルバムのレビューを書く

有料個人会員としてログインすると、レビューを投稿できるようになります。