ホーム > アルバム > 8.572405 シチェドリン:管弦楽のための協奏曲第4番、第5番/クリスタル・グスリ(ボーンマス響/カラビツ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.572405
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ロディオン・コンスタンチノヴィチ・シチェドリン Rodion Konstantinovich Shchedrin
アーティスト
キリル・カラビツ Kirill Karabits , ボーンマス交響楽団 Bournemouth Symphony Orchestra

シチェドリン:管弦楽のための協奏曲第4番、第5番/クリスタル・グスリ(ボーンマス響/カラビツ)

SHCHEDRIN, R.K.: Concertos for Orchestra Nos. 4 and 5 / Khrustal'niye gusli (Bournemouth Symphony, Karabits)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.572405

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管弦楽のための協奏曲第4番 「輪舞」
1.

Concerto for Orchestra No. 4, "Khorovodi" (Round Dances)

録音: 1, 2 July 2009, The Lighthouse, Poole's Centre for the Arts, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/386609
 
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管弦楽のための協奏曲第5番 「ロシアの歌」
2.

Concerto for Orchestra No. 5, "4 Russian Songs"

録音: 1, 2 July 2009, The Lighthouse, Poole's Centre for the Arts, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/386610
 
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クリスタル・グスリ
3.

Khrustal'niye gusli (The Crystal Gusli)

録音: 1, 2 July 2009, The Lighthouse, Poole's Centre for the Arts, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/386611
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: tanukawa 投稿日:2010/04/02
クラシック現代音楽の巨匠中の巨匠であるシチェドリンも、一般の方からするとバレリーナのプリセツカヤの夫としての知名度の方があるのかもしれません。私の最初のシチェドリンはやっぱり「カルメン」でした。今でもその印象の延長線上にあります。私が感じた印象は「受け入れやすい難解さ」。実は結構複雑な事をしているのにもかかわらず、平明なオーケストレーションで聴きやすく曲のおもしろさが感じやすい。どんな人物かは全く知らないのですが曲から受けるのは”ユーモア”のあるキャラクター。このアルバムもまた楽しめる1枚になっていました
レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2010/06/01
ロシアの現代作曲家シチェドリンは小さな町アレクシンで幼い頃を過ごしましたが、そこでは川に浮かぶボートからいつもアコーディオンやバラライカ、人々の歌う声や、時には、葬式で嘆く人々の声すらも聞こえてきたと彼は述べています。このアルバムに収録された3つの作品は、全て彼の幼年期の思い出に基づいた曲でノスタルジックな雰囲気を湛えています。「輪舞」は古いスラブのお祭りの風景です。若者たちの歌と踊りが聞こえてきますが、どれも本物のロシア民謡ではなく、シチェドリンの空想の中にある音で構成されています。「4つのロシアの歌」は1曲だけ本当のロシア民謡が使われています。これはリムスキー=コルサコフも自身の民謡集に収めたものですが、ここでは現代的な衣装を纏って目の前に現れます。「クリスタル・グズリ」は彼の友人でもあった武満徹の記念祭のために書かれた曲で、シチェドリンの武満に対する強烈な賛美が表現されています。

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