ホーム > アルバム > 8.572415 カゼッラ:交響曲第3番/英雄的哀歌(ローマ響/ラ・ヴァッキア)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.572415
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
アルフレード・カゼッラ Alfredo Casella
アーティスト
フランチェスコ・ラ・ヴェッキア Francesco La Vecchia , ローマ交響楽団 Orchestra Sinfonica di Roma

カゼッラ:交響曲第3番/英雄的哀歌(ローマ響/ラ・ヴァッキア)

CASELLA, A.: Symphony No. 3 / Elegia eroica (Rome Symphony, La Vecchia)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.572415

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アルフレード・カゼッラ - Alfredo Casella (1883-1947)

**:**
交響曲第3番 Op. 63

Symphony No. 3, Op. 63

録音: July 2008, OSR Studios, Rome, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/805597
**:**
»  I. Allegro mosso
1.

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»  II. Andante molto moderato quasi adagio
2.

-

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»  III. Scherzo
3.

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»  IV. Rondo Finale: Allegro molto vivace ed animato
4.

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英雄的哀歌 Op. 29
5.

Elegia eroica, Op. 29

録音: 24-25 October 2010, Auditorium Conciliazione, Rome, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1009454
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: tanukawa 投稿日:2011/06/05
このページの左側の「アルバムの解説」というボタンを押すと、英文の解説がどっと出てきます。内容は擁護も多少含めたカゼッラとイタリアファシズムとの関係。全体主義の性質が日独伊三国で違っているものの、戦争中の協力を強いられた(この表現にもいろいろあるでしょうが)芸術家が戦後たどった道のりは厳しかったようです。逮捕・追放・忘却・・・日本でも一部教科書にまで載り続けた例外はあっても同じです。20世紀は音楽のプロパガンダ使用を最大限に発展させた世紀でした。芸術家はステージの光とは別の光が当てられそして影を背をわされることとなります。イタリア・・・という言葉すら新しかった激動の時代に、半島の人々が古代ローマの夢を見て熱に浮かされた時代に生きた作曲家の交響曲です。前作の派手な派手なわくわくするような2番があったからこそ、この3番が生み出されたのでしょうね
レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2011/06/01
NAXOSのカゼッラ(1883-1947)・シリーズは回を重ねる毎に少しづつ人気が高まってきています。このアルバムには、2つの世界大戦後に書かれた2つの作品が収録されています。焼けつくような不協和音と、慟哭に満ちた「英雄のエレジー」は、第1次世界大戦の犠牲となったイタリア人兵士へのオマージュ。交響曲第3番は、、第1番、第2番の交響曲が書かれてから、およそ30年を経てから作曲されたもの。その間カゼッラは交響曲という作品を書きたいという欲求に突き動かされることがなかったとのことですが、シカゴ交響楽団の創立50周年の記念に作品を委嘱されたことで、「自分の今の思いを託すには、交響曲という形が最もふさわしい」と悟った彼は、自分の持てる力をこの第3番の交響曲へ全て注ぎ込みました。新古典派や、当時のアメリカの作曲家たちの影響も感じられますが、第2楽章の美しい部分や、スケルツォ楽章などは紛れもなくカゼッラ独特の音楽です。

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