ホーム > アルバム > 8.572441 グリーグ:弦楽四重奏曲集(弦楽オーケストラ編)/ヌールハイム:ランデヴー(オスロ・カメラータ/バラット=ドゥーエ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.572441
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
エドヴァルド・グリーグ Edvard Grieg , アルネ・ヌールハイム Arne Nordheim
編曲者
アルフ・アーダル Alf Ardal
アーティスト
オスロ・カメラータ Oslo Camerata , ステファン・バラット=ドゥーエ Stephan Barratt-Due

グリーグ:弦楽四重奏曲集(弦楽オーケストラ編)/ヌールハイム:ランデヴー(オスロ・カメラータ/バラット=ドゥーエ)

GRIEG, E.: String Quartets (arr. for string orchestra) / NORDHEIM, A.: Rendezvous (Oslo Camerata, Barratt-Due)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.572441

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エドヴァルド・グリーグ - Edvard Grieg (1843-1907)

**:**
弦楽四重奏曲 ト短調 Op. 27 (A. アーダルによる弦楽オーケストラ編)

String Quartet in G Minor, Op. 27 (arr. A. Ardal for string orchestra)

録音: 17-21 August 2009, Lommedalen Church, Oslo
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/858921
**:**
»  I. Un poco andante - Allegro molto ed agitato
1.

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»  II. Romanze: Andantino - Allegro agitato
2.

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**:**
»  III. Intermezzo: Allegro molto marcato - Più vivo e scherzando
3.

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**:**
»  IV. Finale: Lento - Presto al saltarello
4.

-

 
**:**
弦楽四重奏曲 ヘ長調 EG 117 (A. アーダルによる弦楽オーケストラ編)

String Quartet in F Major, EG 117 (arr. A. Ardal for string orchestra)

録音: 17-21 August 2009, Lommedalen Church, Oslo
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1716272
**:**
»  I. Sostenuto - Allegro vivace e grazioso
5.

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**:**
»  II. Allegro scherzando - Più vivo - Allegro scherzando
6.

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アルネ・ヌールハイム - Arne Nordheim (1931-2010)

**:**
ランデヴー

Rendezvous

録音: 17-21 August 2009, Lommedalen Church, Oslo
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1716273
**:**
»  I. Praeambulum (quasi una fantasia)
7.

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»  II. Intermezzo
8.

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»  III. Nachruf
9.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2012/01/01
グリーグの完成された唯一の弦楽四重奏曲であるト短調(第1番は紛失、第3番は未完で、この作品は実質第2番にあたるもの)は、1877年から1878年にかけて作曲されました。当時、妻との関係悪化やその他の人間関係に疲れていたグリーグは、ハルダンゲル地方に自分自身のために建てた作業小屋に籠ることで、瞑想と精神集中にふけることができました。彼は、夏の夜に心から愛する湖のほとりを歩くことで、自らの心と向かい合い、新たな楽想を得たのでしょう。出来上がったこの弦楽四重奏曲は、漲る気迫と、美しい民謡調の旋律が交錯するもので、それまで大切に積み上げてきた民謡への愛着と、西洋音楽への回帰の両方が感じられる見事な作品となったのです。このアルバムでは、1892年に書かれた未完の第3番とともに、弦楽合奏に編曲された版をお聞きいただくことができます。一層高らかに歌い上げられる感情の発露は、聴き手の心を強く揺さぶります。同時収録のヌールハイムの作品は、20世紀を象徴するかのような、聴き手に痛みを突き付ける音楽。強烈な慟哭を味わってください。
レビュアー: fenn 投稿日:2012/03/02
弦楽四重奏を弦楽オーケストラに編曲するという作業は簡単なようでいて,実際にはけっこう難しいように思います。オーケストラ化により迫力は増しますが,個々の楽器の持つ微妙なニュアンスを表現しにくくなるので,それが売りの弦楽四重奏を編曲するのはやはり至難の業なのでしょう。ところが,オーケストラ化した方がよく響く曲も例外的ながら存在します。グリーグの弦楽四重奏曲はそうした例外の一つと言っていいと思います。グリーグはもともと弦楽オーケストラの曲をいくらか書いており,そうした曲の人気度を考えると,弦楽合奏のほうが得意なのかもしれません。また,この版は,所々ソロを入れるという工夫もあるようですが,そうしたことも相まってきわめて完成度が高くなっています。

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