ホーム > アルバム > 8.572569 ドホナーニ:弦楽四重奏曲第1番、第3番(アヴィヴ四重奏団)

ドホナーニ:弦楽四重奏曲第1番、第3番(アヴィヴ四重奏団)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.572569
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
エルネー・ドホナーニ Ernő Dohnányi
アーティスト
アヴィヴ四重奏団 Aviv Quartet

ドホナーニ:弦楽四重奏曲第1番、第3番(アヴィヴ四重奏団)

DOHNANYI, E.: String Quartets Nos. 1 and 3 (Aviv Quartet)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.572569

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エルネー・ドホナーニ - Ernő Dohnányi (1877-1960)

**:**
弦楽四重奏曲第3番 イ短調 Op. 33

String Quartet No. 3 in A Minor, Op. 33

録音: 17-19 May 2010, St. Anne's Church, Toronto, Ontario, Canada
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/833884
**:**
»  I. Allegro agitato e appassionato
1.

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**:**
»  II. Andante religioso con variazioni
2.

-

**:**
»  III. Vivace giocoso
3.

-

 
**:**
弦楽四重奏曲第1番 イ長調 Op. 7

String Quartet No. 1 in A Major, Op. 7

録音: 17-19 May 2010, St. Anne's Church, Toronto, Ontario, Canada
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/833885
**:**
»  I. Allegro
4.

-

**:**
»  II. Allegretto grazioso
5.

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**:**
»  III. Molto adagio con espressione
6.

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»  IV. Finale: Vivace
7.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2012/01/01
ハンガリー出身の作曲家ドホナーニ・エルネー(作品を発表するときはエルンスト・フォンとドイツ語名を名乗っていた)は、指揮者、ピアニスト、教育者として活躍し、作曲家としても多くの作品を残しています。バルトークと同世代でありながら、その作風は対照的であり、彼は亡くなるまで、19世紀ロマン派の伝統を忠実に守り続けたことでも知られます。とはいえ、このアルバムに収録された2つの四重奏曲は、その作曲年代におよそ25年の開きがあり、その作風もかなり変化していることが見てとれるでしょう。1899年に書かれた第1番は、ブラームス風の美しいメロディに、ハンガリーの民族要素を少しだけ加えた表情豊かな作品で、ちょっとだけドヴォルザークの雰囲気も感じさせる面白い曲です。それに比べ、1926年に書かれた第3番は、より洗練された構造と、新古典派風の活気に満ちた楽想が自慢の曲。冒頭こそロマン派風ですが、ぶつかりながらはじけ飛ぶ音の粒は、満たされない気持ちを語るかのように、何かを強く訴えかけてきます。近代音楽を得意とするアヴィヴ弦楽四重奏団は、この複雑な作品を、すみからすみまで風通しよく聴かせます。

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