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リーム:ヴァイオリンとピアノのための作品集(楊天媧/リンマー)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.572730
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲, 室内楽
作曲家
ヴォルフガング・リーム Wolfgang Rihm
アーティスト
楊天媧(ティアンワ・ヤン) Tianwa Yang , ニコラス・リンマー Nicholas Rimmer

リーム:ヴァイオリンとピアノのための作品集(楊天媧/リンマー)

RIHM, W.: Violin and Piano Works (Tianwa Yang, Rimmer)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.572730

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ヴォルフガング・リーム - Wolfgang Rihm (1952-)

**:**
ファントム・ウント・エスカパーデ
1.

Phantom und Eskapade

録音: 1-4 April 2012, Stadthalle Ettlingen, Ettlingen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2363076
 
**:**
ヘクトン
2.

Hekton

録音: 1-4 April 2012, Stadthalle Ettlingen, Ettlingen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2363077
 
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肖像
3.

Antlitz

録音: 1-4 April 2012, Stadthalle Ettlingen, Ettlingen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2363078
 
**:**
ヴァイオリン・ソナタ
4.

Violin Sonata

録音: 1-4 April 2012, Stadthalle Ettlingen, Ettlingen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2363079
 
**:**
Uber die Linie VII
5.
録音: 1-4 April 2012, Stadthalle Ettlingen, Ettlingen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2363080
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2012/10/01
NAXOS期待の若手ヴァイオリニスト楊天堝の新たな魅力を感じる、リーム(1952-)の作品集です。現在世界で最も著名、かつ多作を誇るドイツ生まれの作曲家ヴォルフガンク・リームは作曲年代によって目まぐるしく作風が変化することで知られます。このアルバムでは1990年代と1970年代の作品がそれぞれ2曲と、2006年に書かれた最近の作品が1曲収録されています。ピアノが激しく連打する和音の上でヴァイオリンが極めて気まぐれなパッセージを奏する「ヘクトン」、1969年頃には構想が出来上がっていたという「ヴァイオリン・ソナタ」での、浮遊するような音の粒立ちに比べると、その20年後の「ファントムといたずら」や「アンツリッツ」での驚くばかりの抒情性に満ちた音楽は、とても同じ人の手になるものとは思えないほどの変化が感じられます。21世紀になってからは、一つの作品にじっくり取り組むようになったと言われる彼ですが、今回が世界初録音となる「ラインについて VII」での無伴奏ヴァイオリンによる切々とした独白は、我々に何を訴えているのかを読み取ってみたいものです。

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