ホーム > アルバム > 8.573063 リース:ピアノ・ソナタとソナチネ全集 6 - Op. 6, 47, 160 (カガン/プリマコフ)

※「選択曲を試聴」をクリックすると、各トラックの冒頭30秒のみ再生できます。

最大15分間、何度でも再生可能です。
NMLに収録されている全タイトルを時間制限なく楽しむためには、こちらから会員登録をしてください。

レーベル

CD/ダウンロード販売

アルバム情報

カタログ番号
8.573063
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲
作曲家
フェルディナント・リース Ferdinand Ries
アーティスト
スーザン・カガン Susan Kagan , ヴァシリー・プリマコフ Vassily Primakov

リース:ピアノ・ソナタとソナチネ全集 6 - Op. 6, 47, 160 (カガン/プリマコフ)

RIES, F.: Piano Sonatas and Sonatinas (Complete), Vol. 6 (Kagan, Primakov) - Opp. 6, 47, 160

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.573063

全トラック選択/解除

フェルディナント・リース - Ferdinand Ries (1784-1838)

**:**
4手ピアノのためのソナタ 「ソナチネ」 ハ長調 Op. 6

Sonata for Piano 4 Hands in C Major, Op. 6, "Sonatina"

録音: 12-13 June 2012, American Academy of Arts and Letters, New York City, New York, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2982528
**:**
»  I. Allegretto
1.

-

**:**
»  II. Marche
2.

-

**:**
»  III. Andante
3.

-

**:**
»  IV. Rondino: Allegretto
4.

-

 
**:**
4手ピアノのためのソナタ 変ロ長調 Op. 47

Sonata for Piano 4 Hands in B-Flat Major, Op. 47

録音: 12-13 June 2012, American Academy of Arts and Letters, New York City, New York, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2982531
**:**
»  I. Allegro moderato
5.

-

**:**
»  II. Larghetto cantabile
6.

-

**:**
»  III. Rondo: Allegretto
7.

-

 
**:**
4手ピアノのためのソナタ イ長調 Op. 160

Sonata for Piano 4 Hands in A Major, Op. 160

録音: 12-13 June 2012, American Academy of Arts and Letters, New York City, New York, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2982532
**:**
»  I. Allegro con spirito
8.

-

**:**
»  II. Adagio con espressione
9.

-

**:**
»  III. Finale: Allegro
10.

-

 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2013/07/01
NAXOSレーベルではすっかりおなじみ、ベートーヴェンの弟子であり友人であったフェルディナント・リース(1784-1838)のピアノ・ソナタ&ソナチネ集の第6集は、彼の連弾のための3つのソナタ(ソナチネ)です。彼の作品の中におけるピアノ・ソナタは特別な意味を持つことは間違いなく、初期のものは師であるベートーヴェンの影響を受けつつも、後期の作品はロマン派の作曲家たち、メンデルスゾーンやシューマンに強い影響を与えるほどに熟成したものとなっていました。このアルバムに収録された3曲は、どれもが個性的な表情を湛えた素晴らしい音楽です。規模が小さく単純な構造を持つOp.6のソナチネの主題は、一瞬ベートーヴェンを思わせますが、もっともっと無邪気で楽しい音楽です。作曲されたのは意外に遅くリース自身のカタログによると1825年とされていますが、これは恐らく教育用に書かれているため、ことさら易しく作られているのでしょう。Op.47のソナタは1816年の作品で、リースがヨーロッパ・ツアーを成功させた後、ロンドンで新しく地位を築いた頃の作品です。1831年頃に作曲されたOp.160のソナタは「グランド(大)・ソナタ」として出版され、カール・チェルニーに献呈されました。ピアノの鍵盤を隅から隅までフルに使い、オーケストラを凌駕する厚い響きを追求。またイ長調と銘打たれているものの、音楽は長調と短調を行き来するなど、想像を遙かに超えた充実した音楽が展開されていきます。

このアルバムのレビューを書く

有料個人会員としてログインすると、レビューを投稿できるようになります。