ホーム > アルバム > 8.573200 ルーシェ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番/パデレフスキ:ヴァイオリン・ソナタ(コステツキ/イヴィツキ/ハウアー)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.573200
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽, 協奏曲
作曲家
イグナツィ・ヤン・パデレフスキ Ignacy Jan Paderewski , ジャック・ルーシェ Jacques Loussier
アーティスト
ピョートル・イヴィツキ Piotr Iwicki , アダム・コステツキ Adam Kostecki , ギュンター・ハウアー Gunther Hauer , ポーランド・フィルハーモニー室内管弦楽団 Polish Philharmonic Chamber Orchestra

ルーシェ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番/パデレフスキ:ヴァイオリン・ソナタ(コステツキ/イヴィツキ/ハウアー)

LOUSSIER, J.: Violin Concertos Nos. 1 and 2 / PADEREWSKI, I.J.: Violin Sonata (Kostecki, Iwicki, Hauer, Polish Philharmonic Chamber Orchestra)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.573200

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ジャック・ルーシェ - Jacques Loussier (1934-2019)

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ヴァイオリン協奏曲第1番

Violin Concerto No. 1

録音: 24-27 July 2011, Star of the Sea Church, Sopot, Poland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3527878
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»  I. Prague
1.

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»  II. L'homme nu
2.

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»  III. Buenos Aires Tango
3.

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»  IV. Tokyo
4.

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ヴァイオリン協奏曲第2番

Violin Concerto No. 2

録音: 24-27 July 2011, Star of the Sea Church, Sopot, Poland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3527879
**:**
»  I. —
5.

-

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»  II. —
6.

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»  Cadenza
7.

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»  III. —
8.

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イグナツィ・ヤン・パデレフスキ - Ignacy Jan Paderewski (1860-1941)

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ヴァイオリン・ソナタ イ短調 Op. 13

Violin Sonata in A Minor, Op. 13

録音: 22-23 September 2004, Music University, Hanover, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3527880
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»  I. Allegro con fantasia
9.

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»  II. Intermezzo: Andantino
10.

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»  III. Finale: Allegro molto quasi presto
11.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: TOKU 投稿日:2014/07/04
プレイ・バッハというジャズのピアノ・トリオでバッハの名曲を演奏して一世を風靡したジャック・ルーシェはパリ音楽院でイヴ・ナットに師事し、作曲をはじめたとのことで、ここに彼のクラシック?音楽が聞かれる。 1988年に第1番が、2006年に第2番が書かれたものだが、どちらも弦楽とドラムスとヴァイオリン・ソロで出来ていて、よく似た親しみやすいスタイルで書かれており、演奏もしっかりとしていてこの知られざる作品の紹介者として十分のものである。 またポーランドの偉人、パデレフスキのヴァイオリン・ソナタは1882年、作曲者がまた22才の時の作品。ロマン派全盛の音楽であり、そう思って聞くとなかなかよく出来ている。
レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2014/06/01
あのJ.S.バッハ作品をジャズ風に演奏することで知られるフランスの作曲家ジャック・ルーシェ。彼の革新的な演奏と創造は多くの人に衝撃を与え、またたくさんの継承者を生み出しました。このアルバムは、そんなルーシェのオリジナルである"珍しい"2曲の「ヴァイオリン協奏曲」が収録されています。どちらも雄弁な表現力を持ち、驚くほどパワフルなパーカッションが大活躍します。第1番の協奏曲は、楽章ごとにタイトルが付けられ、強く、時には物憂げなメロディが紡がれていきます。ジャズ風のメロディがあるかと思えば、タンゴもあり。終楽章の「東京」は、少し異国風な雰囲気もありますが、基本的にリズミカルで好戦的。パワフルな都市の姿が描かれています。第2番は2006年のメニューイン音楽祭の委嘱作品であり、インド音楽と即興性の融合が図られた音楽。途中には聴く者全てを唖然とさせるようなカデンツァが挿入され、喧騒のフィナーレを迎えます。アルバムの最後に「唐突に」置かれたパデレフスキーのソナタ。こちらはピアニストとして活躍しながらも政治の世界にも進出した作曲家パデレフスキの初期の作品で、ほとんどピアノのために作品を書いていたパデレフスキーの"珍しい"ヴァイオリンのためのソナタです。ポーランド生まれの名ヴァイオリニスト、コステツキのノリノリの演奏です。
レビュアー: TOMO 投稿日:2014/07/22
クラシックをあまり知らなくても、ジャック・ルーシェ・トリオの「プレイ・バッハ」シリーズでJ.S.バッハの作品に触れたことのある方は多いのではないかと思います。ジャック・ルーシェはパリのコンセルヴァトワールに6年間在学し、勉強をしてきました。ジャズだけの人ではないのですね。ここに収録されている2曲のヴァイオリン協奏曲は、ジャズや様々な国の音楽に触れて修行してきたルーシェのスピリットがダイレクトに感じられます。やはりジャズの要素を色濃く感じさせますが、これもまた新しいクラシックの姿なのだと発見させてくれます。存在感豊かなヴァイオリンと同時に、パーカッションの取り入れ方も楽しい聴きどころです。ルーシェの情熱をこの音楽から聴き取りたくなります。3曲目に収録されたパデレフスキのヴァイオリン・ソナタはとてもカッコいい。ピアノの発表会で「パデレフスキのメヌエット」を弾く生徒さんも多いと思いますが、あの可憐なメヌエットを作った人がこのような素敵なヴァイオリン・ソナタを作ったのです。ルーシェとパデレフスキ。一見奇妙な取り合わせにも見えますが、通して聴くと耳馴染みが良く、少し元気を出したい時にお薦めの一枚となっています。

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