ホーム > アルバム > 8.573297 ベルリオーズ:イタリアのハロルド/序曲「ローマの謝肉祭/夢想とカプリス/歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」 - 序曲(フランス国立リヨン管/スラットキン)

※「選択曲を試聴」をクリックすると、各トラックの冒頭30秒のみ再生できます。

最大15分間、何度でも再生可能です。
NMLに収録されている全タイトルを時間制限なく楽しむためには、こちらから会員登録をしてください。

レーベル

CD/ダウンロード販売

アルバム情報

カタログ番号
8.573297
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
エクトル・ベルリオーズ Hector Berlioz
アーティスト
レナード・スラットキン Leonard Slatkin , フランス国立リヨン管弦楽団 Lyon National Orchestra , リーズ・ベルトー Lise Berthaud , ジョヴァンニ・ラディヴォ Giovanni Radivo

ベルリオーズ:イタリアのハロルド/序曲「ローマの謝肉祭/夢想とカプリス/歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」 - 序曲(フランス国立リヨン管/スラットキン)

BERLIOZ, H.: Harold en Italie / Le carnaval romain / Benvenuto Cellini: Overture (Berthaud, Lyon National Orchestra, Slatkin)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.573297

全トラック選択/解除

エクトル・ベルリオーズ - Hector Berlioz (1803-1869)

**:**
イタリアのハロルド Op. 16

Harold en Italie, Op. 16

録音: 24 and 26 October 2013, Auditorium de Lyon, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3636658
**:**
»  I. Harold aux Montagnes. Scenes de melancolie, de bonheur, et de joie: Adagio
1.

-

**:**
»  II. Marche de pelerins chantant la priere du soir: Allegretto
2.

-

**:**
»  III. Serenade d'un montagnard des Abruzzes a sa maitresse: Allegro assai
3.

-

**:**
»  IV. Orgie de brigands. Souvenirs des scenes precedentes: Allegro frenetico
4.

-

 
**:**
序曲「ローマの謝肉祭」 Op. 9
5.

Le carnaval romain, Op. 9

録音: 24 and 26 October 2013, Auditorium de Lyon, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3636659
 
**:**
夢想とカプリス Op. 8
6.

Reverie et Caprice, Op. 8

録音: 24 and 26 October 2013, Auditorium de Lyon, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3636660
 
**:**
歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」 Op. 23 - 序曲
7.

Benvenuto Cellini, Op. 23: Overture

録音: 24 and 26 October 2013, Auditorium de Lyon, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3636661
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2014/05/01
イギリスの名詩人、第6代パイロン男爵ジョージ・ゴードン・バイロンが1812年に出版した「チャイルド・ハロルドの巡礼」は当時大ベストセラーになりました。彼は当時の偽善と偏見に果敢に立ち向かい、また恋多き男でもあり、そんなところもベルリオーズ(1803-1869)がこの物語に音楽を付けるモチベーションになったのではないでしょうか。この作品は当初、パガニーニが演奏することを想定して書かれましたが、パガニーニが曲の出来に不満を漏らしたという説や、ベルリオーズが途中で書く気を失ったという説など様々な原因があったようで、結局のところ、第1楽章でふんだんに使われたヴィオラは、楽章が進むにしたがって姿を潜めてしまいます。しかしながら、曲全体の物語はとても面白く、まだベルリオーズ特有の「イデー・フィクス(固定観念)」もふんだんに登場し、特に第4楽章での楽器たちの喧騒と狂乱は幻想交響曲を超えるほどの熱狂を呼ぶものです。ヴィオラのリーズ・ベルトーは1982年生まれの才能あるヴィオラ奏者。この難曲を容易く手中に収めています。残りの3曲は、全て歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」に関係する作品で、有名な「ローマの謝肉祭」も元々はこの歌劇の間奏曲として作曲されたものです。「夢とカプリース」はテレサのアリアを編曲したもの(このアリア自体は初演前に削除されてしまった)で、現在では独立した曲とされています。

このアルバムのレビューを書く

有料個人会員としてログインすると、レビューを投稿できるようになります。