ホーム > アルバム > 8.573338 ワーグハルター:新世界組曲/マンドラゴラ - 序曲と間奏曲/マサリクの平和行進曲(新ロシア国立響/A. ウォーカー)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.573338
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
イグナーツ・ワーグハルター Ignatz Waghalter
編曲者
アレクサンダー・ウォーカー Alexander Walker
アーティスト
アレクサンダー・ウォーカー Alexander Walker , 新ロシア国立交響楽団 New Russia State Symphony Orchestra

ワーグハルター:新世界組曲/マンドラゴラ - 序曲と間奏曲/マサリクの平和行進曲(新ロシア国立響/A. ウォーカー)

WAGHALTER, I.: New World Suite / Mandragola: Overture and Intermezzo / Masaryk's Peace March (New Russia State Symphony, A. Walker)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.573338

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イグナーツ・ワーグハルター - Ignatz Waghalter (1881-1949)

**:**
マンドラゴラ Op. 18 - 序曲
1.

Mandragola, Op. 18: Overture

録音: 14-17 November 2013, Studio 5, Russian State Television and Radio Company KULTURA, Moscow, Russia
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4113199
 
**:**
マンドラゴラ Op. 18 - 間奏曲
2.

Mandragola, Op. 18: Intermezzo

録音: 14-17 November 2013, Studio 5, Russian State Television and Radio Company KULTURA, Moscow, Russia
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4134041
 
**:**
新世界組曲(A. ウォーカーによる復元版)

New World Suite (reconstructed by A. Walker)

録音: 14-17 November 2013, Studio 5, Russian State Television and Radio Company KULTURA, Moscow, Russia
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4134042
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»  I. Intrada
3.

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»  II. Intermezzo
4.

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»  III. Hymn and Variations
5.

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»  IV. Promenade
6.

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»  V. Idyll and Hornpipe
7.

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»  VI. Pastorale
8.

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»  VII. City Dance
9.

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»  VIII. Vaudeville
10.

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»  IX. Berceuse
11.

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»  X. Finale
12.

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マサリクの平和行進曲(A. ウォーカーによる復元版)
13.

Mazaryks Friedensmarsch (Masaryk's Peace March) (reconstructed by A. Walker)

録音: 14-17 November 2013, Studio 5, Russian State Television and Radio Company KULTURA, Moscow, Russia
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4134043
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2015/04/01
ポーランド、ワルシャワに生まれ、最初はヴァイオリニストとして頭角を現し、ヨーゼフ・ヨアヒムに認められ、彼の援助を受けてベルリン芸術大学に進んだワーグハルター(1881-1949)。指揮者、作曲家として名声を得て、第二次世界大戦までは「最も重要なドイツの作曲家」として評価されるも、様々な理由で歴史から姿を消してしまった彼の作品は、ようやく最近になって復興の兆しが見え始めました。このアルバムには彼がまだ絶頂期にあった1914年に書かれた歌劇「マンドラゴラ」からの2つの曲と、ナチに追われた58歳の彼が、失意のうちにアメリカに到着し、そこで目にしたニューヨークの風景を映し出した「新世界組曲」が収録されています。マキャベリの喜劇に基づいて書かれた「マンドラゴラ」は彼の2作目の歌劇であり、その初演は大成功を収めたのでした。オーケストレーションの巧みさと豪勢な響きは、彼自身の希望の現われであったに違いありません。それに引き換え、「新世界組曲」はアメリカの音楽文化を取り入れた意欲的な作品であり、当時彼が結成した「オーケストラに雇用すらされなかったアフリカ系のミュージシャン」による「アメリカン・ネグロ・オーケストラ」のために書かれています。当時の人種差別の激しさは想像を絶するものであり、彼らはリハーサルすらも許されず、このオーケストラは何とかこの組曲を演奏したものの、財政的問題もあり、その後まもなく解散せざるを得なかったのです。そんな作品を復元したこのアルバムには、様々な思いが詰まっているのではないでしょうか。

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