ホーム > アルバム > 8.573364 プーランク/フランセ/マルティヌー/デュレ:20世紀のチェンバロ作品集(ルイス)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.573364
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲
作曲家
ルイ・デュレ Louis Durey , フランシス・プーランク Francis Poulenc , ジャン・フランセ Jean Françaix , ボフスラフ・マルティヌー Bohuslav Martinů
アーティスト
クリストファー・D・ルイス Christopher D. Lewis

プーランク/フランセ/マルティヌー/デュレ:20世紀のチェンバロ作品集(ルイス)

Harpsichord Recital: Lewis, Christopher D. - POULENC, F. / FRANÇAIX, J. / MARTINŮ, B. / DUREY, L. (20th Century Harpsichord Music)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.573364

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フランシス・プーランク - Francis Poulenc (1899-1963)

**:**
フランス組曲 FP 80 (ピアノ版)

Suite Francaise, FP 80 (version for keyboard)

録音: 7-11 March 2014, Residence of Tom Perkins, Belvedere, California, US
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4262258
**:**
»  I. Bransle de Bourgogne
1.

-

**:**
»  II. Pavane
2.

-

**:**
»  III. Petite marche militaire
3.

-

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»  IV. Complainte
4.

-

**:**
»  V. Bransle de Champagne
5.

-

**:**
»  VI. Sicilienne
6.

-

**:**
»  VII. Carillon
7.

-

ジャン・フランセ - Jean Françaix (1912-1997)

**:**
クラヴサンのための2つの小品

2 Pieces pour Clavecin

録音: 7-11 March 2014, Residence of Tom Perkins, Belvedere, California, US
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4377321
**:**
»  No. 1. Grave
8.

-

**:**
»  No. 2. Vivace
9.

-

ボフスラフ・マルティヌー - Bohuslav Martinů (1890-1959)

**:**
2つの即興曲, H. 381

2 Impromptus, H. 381

録音: 7-11 March 2014, Residence of Tom Perkins, Belvedere, California, US
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4377322
**:**
»  No. 1. Allegretto
10.

-

**:**
»  No. 2. —
11.

-

 
**:**
チェンバロ・ソナタ H. 368

Harpsichord Sonata, H. 368

録音: 7-11 March 2014, Residence of Tom Perkins, Belvedere, California, US
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4377323
**:**
»  I. Poco allegro
12.

-

**:**
»  II. Poco moderato cantabile
13.

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**:**
»  III. Allegretto
14.

-

ルイ・デュレ - Louis Durey (1888-1979)

**:**
10のインヴェンション Op. 41b

10 Inventions, Op. 41b

録音: 7-11 March 2014, Residence of Tom Perkins, Belvedere, California, US
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4377324
**:**
»  No. 1. Tres calme
15.

-

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»  No. 2. Allegretto
16.

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»  No. 3. Tres modéré
17.

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**:**
»  No. 4. Lent et grave
18.

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**:**
»  No. 5. Tranquille
19.

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**:**
»  No. 6. Anime et rythme
20.

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**:**
»  No. 7. Modéré
21.

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»  No. 8. Decide
22.

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»  No. 9. Modéré (melancolique)
23.

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»  No. 10. Tres anime
24.

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ボフスラフ・マルティヌー - Bohuslav Martinů (1890-1959)

**:**
2つの小品 H. 244

2 Pieces, H. 244

録音: 7-11 March 2014, Residence of Tom Perkins, Belvedere, California, US
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4377325
**:**
»  No. 1. Lento
25.

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**:**
»  No. 2. Allegro con brio
26.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2015/09/01
ハープシコード奏者のクリストファー.D.ルイスは、以前にもこのアルバムと同じような趣向の1枚をリリースしていました(8.573146)。そちらはオーケストラと互角に渡り合う協奏曲が中心にセレクトされていて、かのワンダ・ランドフスカが望んだ「強靭な音」というものが存分に表出されていました。こちらは完全にソロのための作品集で、近代的な響きの中に、時折古風な表情が見えるのがとても愛らしいものです。もちろん楽器自体は、同じハープシコードと言っても、バロック期に使われていたものとは全くの別物です。それは、ハープシコード本来の繊細さを捨て去って、「弦をはじく」という発音原理だけを残して、ひたすら現代のピアノに対抗できる大きな音が出せるように改変された、化け物のような楽器です。フレームは鉄で作られ、場合によっては弦もスチール弦が使われていたのです。この録音で用いられたハープシコードは1930年製の「イートン・プレイエル」と呼ばれる楽器で、2013年に大規模な復元が行われ、ルイスがこれらの近代の曲の演奏に耐えられることを証明するために選択したのでした。良く知られるプーランクの作品は、まるでバロック時代に書かれたかのような典雅な雰囲気を醸しだしますが、それもひと時のこと。すぐに小粋なハーモニーで聴き手を翻弄します。マルティヌーのおしゃれな曲、フランセの人を食ったような曲、そして元々はピアノ曲であったデュレのインヴェンション、と、何とも不思議な感覚の作品が並んでいます。

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